浴衣を羽織り 茶の間に行くと、テーブルに料理が並んでるけど、オバチャンが居無い!
座布団が 2つ並んでたので 1つに座り待ってると!
襖が開き!ケバメイクの オバチャン登場!
その 出で立ちが、真っ赤なスケスケ ベビードール一枚の姿!
ちょっと ポーズを取り
「どぉ? 似合う?」
茂みがチラチラ見えてる!
「アァ!… 凄くエロいね~…」
脇に座るオバチャンの酌で一杯!
「オバチャン こんなスケスケの! 持ってたんだ?
誰の前で 着たんだか~♪」
「カ・ズ・コ!、
違うわよ~!ずっと前の 忘年会だったかの ビンゴゲームで当たったのよ♪ 物置に入れてたの 思い出して 着けて見たのょ♪」
寄り添うオバチャンの乳を弄りながら
「初着?」
「そ~ょ! まさか 着ける事なんて無いと思ってのに♪…アラッ!」
浴衣の合わせから 反り返ったチンポが ニョッキリ顔を出してた!
「〇ちゃんたら ホント、スケベなんだから~こんなに凄くして♪」
握ったり摘んだり チンポを弄ってる。
スケベなのは認めるが オバチャンは更にスケベだと思う!
尻を撫で回してた手を 尻の割れ目からマンコと這わすと マンコから淫汁が…!
晩酌どころでは無くなり、嵌め 腰振り捲り 膣射!
0時過ぎまで嵌め 帰った。
3日目 その日ラスト嵌めの最中!
「〇ちゃん… 奥… 奥さんに…」
「エッ… 奥さん?」
「奥さん…に 悪いけど…あぁぁ…いぃ~…」
「ホラホラッ!」
「…あぁぁぁ …」
「ア~…出そうだ…」
「いぃ~ あぁ~ いぃ ぃぃ… 出して…出してぇ~ 中に…いっぱい…ちょうだい~…」
膣射!
繋がったまま 余韻に浸ってると言うか ぼ~っと!してると、
「あぁ…ぃぃ…ぃぃ~!… 奥さん…大丈夫なの?…」
「奥さん?… 俺 独り者だよ!」
「エ~ッ! 独身! な~んだ そ~なの~♪」
「な~んだ って、悪かったね 独身で!」
「悪か無いわょ♪そ~ぉ!…」
それからは、 アパートには時々帰るだけで オバチャン宅に入り浸り!
偶々オバチャンの免許証が置いて有り、ちょっと見ると!還暦前だった。
暫くして オバチャン宅に帰ると、女性客が来て居た!
「アッ お客さん?じゃ 帰るょ!」
「ちょっと 〇ちゃんに お願いが有るのよぉ!」
「お願いって…?」・・・
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