翌早朝!
目を覚ますと 4時を少し廻ってました。
オバチャンは 寝息を立て 眠ってます!
タバコを吸おうと 体を起こすと チンポが朝立ち? 疲れマラ? 勃起してました!
眠ってるオバチャンに のし掛かり嵌めると!
「うっ~ウ~ン…」
目を覚まし
「また~ぁ♪」
嵌めコネ繰りながら
「今日 仕事だろ~? 帰らないと…」
「そ~ね… 帰らないと…アッ ィィ…」
殆ど空砲を撃ち込む!
帰りの車中!
「〇ちゃん 凄いタフね♪… 私 〇ちゃんに 遣り殺されるかと 思ったゎ…フフフ♪」
「オバチャンこそ!」
「オバチャンって 和子 って名前が有るのよ♪」
「吉〇さんって 和子って言うんだぁ?」
「和ちゃん って みんな呼ぶょ」
「和チャン…か?」
助手席の スッピンの和チャンは 普通な顔の 普通なオバチャンでした!
出勤すると ケバ目の化粧したオバチャンが トイレの掃除をしてましたが!
お茶を飲んでる俺を見つけると、
「おはよう御座いま~す」
ドアの外を窺い! 俺の横に座って
「ぁぁ 体の あちこちが痛いゎ 久しぶりに 体を動かしたから♪」
「本当に 久しぶりだったの?」
「本当よ! ウチの旦那! 早くから糖尿病で 役に立たなくて♪ その前も 大した物じゃ無かったけどね♪」
「オバ…和チャン…子は?」
「会社じゃ オバチャンで良いよ♪
息子が1人! 関東に居るけど、家を建て お盆と正月くらいしか 帰って来ないね~!
「じゃ 何! オバチャン 1人暮らし?」
「そ~! 旦那が亡くなって 1人暮らしよ」
オバチャン 紙に何か書き 俺に渡し
「遊びに 来て♪!」
見ると 家までの簡単な地図 住所 携帯の番号が書いて有った!
翌日 会社帰りに オバチャン宅を訪ねると、林に囲まれた家に オバチャンの車が停めて有った!
ちょっと迷ったが 玄関の呼び鈴を押すと 中から
「ハ~イ♪」
と 玄関が開き、「待ってたわょ♪今日あたり来るんじゃないかな~って 思ってたわょ♪」
「今日あたりって? 昨日の今日じゃないか…」
「いいから いいから 入ってぇ」
茶の間に通され!
部屋の中を見渡すと、小綺麗に片付いてる!
「もう直ぐ 夕飯出来るから お風呂 入って~!お風呂 そこだから!」
風呂から出ると 俺の服が無い?
「下着 洗濯してるから、御免ね 私の浴衣だけど それ着てね!」
浴衣は有るけど 帯も腰紐も無い?
浴衣を羽織り 茶の間へ。
※元投稿はこちら >>