このオバチャン!
化粧の ケバい六十路婆さんです。
話し好き?と言うか 愚痴り屋と言うか?
話し出すと 掃除そっち除けで…
息子が… 旦那が…と 愚痴りますが、旦那が去年 亡くなり 少し愚痴るネタが無く成った様です。
オバチャン(和子)を乗せて走り出す。
この日のオバチャン!
更に 化粧がバッチリ ケバ差アップ!い!
付けまつ毛バッチリ! 瞼 真っ青! 唇 真っ赤っか!
膝までの網柄赤ストッキング に ミニ?の巻きスカート!
上は 黒皮のハーフコート!
「本当に〇川さんが 待ってるとは思わないかったゎ!」
「俺も オバチャンが来てくれるとは…でも お互い来たよね!」
「そ~ネ!…」
30分程走り 県境のラブホへ 車を入れる!
車から降りたオバチャン、
自分から サッサと中へ、風呂場に行き お湯を落とし始めた。
コートを脱ぐと 肉付きの良い体にニットのセーター! クッキリ ポッチが2つ!ノーブラだ 垂れ気味だか かなりの巨乳 。
冷蔵庫から ビールを出して 俺の横に座るオバチャン!
照明の下で見る オバチャン! 厭らしくエロく見える!
チンポが勃起した!
真っ赤な卑猥な唇!
オバチャンの前に立ち
ズボンを下ろすと ギンギンに勃起し反り返ったチンポを出した!
オバチャンは チンポを咥え込み 舌で亀頭を舐め回す!
咥えシャブられてる チンポには真っ赤な口紅が!
「オバチャン そんなにシャブられたら 出ちゃうょ!」
「…出していぃょ…どんな味か…忘れたくらい…久しぶりだから…」
オバチャンの強烈なフェラに
「アッ…本当に出るょ…あぁぁ 出る…」
堪えきれず 咥内射精!
ゴクッ と飲み込むオバチャン!
それでも シャブるのを止めない!
やがて チンポが萎えると 口を離し
「〇ちゃんの 濃くて美味しいゎ♪ 久しぶりだったゎ~!…お風呂 入りましょう」
サッサと裸に成ると、何とも厭らしく卑猥な裸だ!
若くも無く スタイルが良い訳でも無い 垂れ崩れた裸なのに!
凄く淫らな気持ちに成ってる 自分に驚いた!
風呂でも オバチャンの独壇場 洗い場に 脚を投げ出し座った俺のチンポを 舐め扱くオバチャン!
大きく反り返ったチンポに、
「ぁぁ…凄い…フフフ♪」
上目使いで 俺の顔を見て!
「こんな 元気なの…初めてょ♪」
翌早朝まで 何度も嵌め合いました!
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