乾杯!
婆さん 切り込みを食べ
「う~ん 良い味ね!」
「味噌がミソさ♪」
何て 他愛無い話しをしながら 1升瓶が空に!
「あ~楽しいね♪男と2人酒なんて 何年ぶりだろ?ありがとね!今日は楽しかったよ♪」
「何言ってんの! 楽しい事は此からだよ」
婆さんを 引き寄せ 大きくない垂れた乳を揉む!
「アンタ 若いのに 物好きだねぇ こんな年寄りに♪」
「年は関係無いよ!」
着てる物を脱がしパンツ一つにして 乳を舐める
「ァ…ァ…」
パンツの中に手を入れて 割れ目を撫で クリを弄ると、シットリ湿って来た!
パンツを脱がし 指を入れて ゆっくり掻き回すと 湿りが ヌルみに変わって来た!
婆さんから離れ立ち上がり裸に!
横たわった婆さんが 縁側からの日差しに照らされ 厭らしい光景だ!
服を脱ぐ俺を 婆さんが下から凝視して、パンツを脱ぎ 勃起したチンポが飛び出すと
「アッ…」
と 小さく叫んだ!
チンポを扱きながら足下に立つと 婆さんは 目を瞑り ゆっくり股を広げた!
股の間に入り チンポを 婆さんのマンコに ズブ~っと突き挿すと
「ウッ ゥ~ゥ…」浅く…深く チンポを出し入れしながら 乳首を摘むと
「アッ… イッ イッ…アンタ 変わってるね…アッ アッ 何でぇ… 何で こんな…年寄りと 遣れる…の? アッ…」
腰を振りながら
「気持ち良い事 好きだから…かな…ア~ 松さん 気持ち良いよ!」
「…やっぱり アッ… 変わってる…ぅ…」
「松さん…口で してくれる?」
チンポを抜き 脚を投げ出すと、婆さんは体を起こし
「そうだね 約束したからね♪」
外した入れ歯をテーブルに置き 四つん這いでチンポを咥え 巧みに シャブリ始めた!
「ア~ 凄い 気持ち良い…」
玉袋から 俺の両脚を持ち上げて尻穴を舌先を挿し込む様に舐めたり チンポをシャブリ挙げる!
「ア~ 松さん 出そうだよ…アッ 出る…アッ アッ~…」
我慢に我慢し一気に 婆さんの口に出した!
婆さんは 一滴零さず吸い取ると 上目づかいで ゴクッと飲み込んでしまった!
チンポから口を離すと 入れ歯を入れ、
「フフフ♪ 若いから 凄い出たわね♪アンタの お汁 美味しかったよ♪」
「ア~ 凄い気持ち良かったよ♪」
「昼日中から 御日様の下で 年寄りが こんな事して いいのかね~♪」
「いいんじゃないの!♪」
婆さんの股を広げ割れ目を舐め 絡み続けた休日でした!
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