「気持ちって…俺だって 七十代の婆さん何て 中々出来無い経験 させて貰ったしね! 婆さんに返してくれよ!」
「…そこまで言うなら…」
何か 気まずい雰囲気に成ってしまった!…そこで!
オバチャンを抱き寄せて キス!
「和子さんが 一番フィットする見たいだから!」
と 言ってみた!「もぉ~♪ お世辞言って♪ あの時 松チャンに2回も…ちょっと妬けたわょ 私!」
「じゃ 今夜は いっぱい和子さんに…♪」
「やだ~♪ 私だって 若く無いんだから~♪ 保たないわょ~♪…じゃ…御飯 食べてから…ね♪」
と 上機嫌に成った 和子オバチャンでした!
出したいのを我慢して オバチャンを逝かせ その夜 3発目を射精した時 オバチャンは、性も根も尽きた様に グッタリ!
「…ぁぁ 〇チャン…もうダメ…これ以上されたら…死んじゃうぅ♪…ぁぁ…」
「和子さん 俺も凄く良かったよ」
時計を見ると 遠に日が替わっていた!
「それじゃ俺 帰るね!」
「エッ 帰っちゃうの~ぉ?」
「居たら 又しちゃうから♪ 和子さんが死んだら 遣れ無く成っちゃうから♪」
「バカ♪ 〇チャンが タフ過ぎるのょ♪」
と 起き上がろうとする オバチャンに、
「いいょ 寝てな! 鍵は閉めてくから♪」
「悪いわね!又 早く来てよ♪」
「うん!」
暫くした、暑い日 手ぶらでは何だから、1升瓶の酒を持ち 婆さんの家を訪ねて見た!
呼び鈴を押すと 婆さんが玄関を開け、俺を見て ビックリした顔をしてる
「こんにちは♪」
「アラッ! 本当に来てくるたの?」
「約束したから!迷惑だった?」
「いやいや 散らかってるけど どうぞ♪」
茶の間に入り 周りを見ると、小綺麗に片付いてる!
「この間 日本酒が好きだって 言ってたから 一緒に飲もうと思って!」
持参した酒をテーブルに載せた。
「じゃ 何か肴を造るから ちょっと待ってて!♪」
一緒に台所に行き
「面倒しなくて良いよ! 缶詰めでも有れば!」
「ハハハ、残り物 温めるだけだよ♪」
俺も イカが有ったので 簡単に イカの切り込みを造る!
「おゃ! 手際良いね~♪」
「これ 得意な1品♪」
作りながら話してると。
婆さん 松江71歳なそうだ!
茶の間に 出来た酒の肴を並べて コップ酒!
婆さんが酌してくれ 婆さんに酌して 乾杯!
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