和子さんの家に行くと買い物から帰って来たばかりの様だった!
「アラッ 一週間ぶりじゃない~♪ 今日は泊まってくんでしょ♪」
「エッ…あぁ…」
「夕飯まだでしょ? 直ぐ用意するからね♪」
台所から
「お風呂 沸いてるから 入って~♪直ぐだから~♪
…あ~ぁ 金の事 話しに来ただけなのに…
何て思いながら 湯に浸かってると 突然 オバチャンが入って来た!
洗面器に湯を汲み 股をチャパチャパ流しながら
「急に来るんだから~もぉ~♪」
満面の笑顔のケバいオバチャンを見ると チンポが ムクッムクッと 無節操にも勃起してしまった!
「ホラッ 上がって 背中流して上げるから♪」
湯船から出た俺の勃起チンポを見て、
「やだ~もぉ~♪〇ちゃんったら~♪…」
オバチャンは湯船の縁に手をつき 尻を突き出し
「もぉ~♪ サッ 一回 出しなさい♪…」
オバチャンの腰を掴み チンポを割れ目に当てると 股の下からチンポを掴み穴の入口に持っていく!
ぐ~っとチンポに力を入れ様としたら ヌルッヌルと呆気無く入ってしまった!
「アッアァ~…」
「あれっ? 和子さん ヌルヌルに成ってる?」
「バカ…♪ 〇ちゃんが 来てくれたからよ♪…アッアァ~イイヮ…」
ネチャ ネチャと卑猥な音がして チンポが出たり入ったりする!
頭が低く成り腕を突っ張り 背中を反らせるオバチャン!
「アァ~ァ アァ~ァ イイ…イイ… 〇チャン…イイョ~」
「アッァ~和子さん 俺も…」
パンパンパンパン 家中に響く様に激しく突く!
「イイ~イイ~ ア~ イイ~」
「アッアァ~出るよ 出るよ」
「イイ~イイ~出して…ア~出して~ぇ~」
奥に突き挿し ドクッドクッドクッと射精!
又射精しながら ゆっくり出し入れする、チンポが萎えてマンコからヌルっと抜け出た!
マンコからドロドロ精液が流れ出し オバチャンは崩れる様に振り向き チンポを咥えて精液を舐め吸い取る!
暫く舐めた後 口を離し
「…もぉ~ キカン坊な チンチン何だから~♪」
風呂に浸かりながら
「この間の お婆さんに行き会ったよ! あんな良い事して貰い お安いもんだよ 和子さんに感謝してるって 言ってたよ」
「そ~ぉ…」
「お安いもんだよって 何?」
「…アッ そうそう! 〇ちゃんに お小遣いって!アタシ 預かってたんだ!」
「お金 貰ったの?」
「お婆さんの気持ちよ♪気持ち!…」
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