婆さんに背中を流して貰ってると 婆さんの手が前に回って来た!
背中には 婆さんの乳が押し付けられ 石鹸でツルツル滑ってる!
婆さんの手は 胸から腹 チンポコへ!
扱く様にチンポを洗われ、無節操なチンポコがムクムクと勃起し始めた。
「お~ゃ♪ アンタ本当に 元気だね~♪」
ベッドに行ってからは 婆さんと言うことを忘れ!
舐め舐められ 組つ解れず続けて2発中に出した。
「…ゴメン 年も考えず 遣っちゃった! 大丈夫?」
「ハ~ ハ~… 大丈夫さ!…昔は…同時に 3人の男を…相手した事…事だって 有るんだから…ハ~ ハ~…」
「凄いね~!」
「だろ~!…」
口と裏腹に グッタリ股を広げたまま 白髪マンコから精液を垂らし ハ~ハ~息をする婆さん!
又 暫く、若い頃の武勇伝を聞いてると、
「アンタに良い事して上げるから!♪」
後ろ向きに 何かベッドの枕元に置く婆さん!
置いたのは 入れ歯2つだった!
振り向いた婆さんの顔!
口の周りがジワジワの 梅干し婆さんだ!
「あんまり 見ないでよ 恥ずかしい♪」
と 少し空気漏れだ、
その唇を更に窄める婆さん
「うっぅん!」と
一つ咳払いをし
「尻の穴みたいだね♪」
「尻より 良いさね~♪」
と チンポコを咥え 唇を窄めチンポコを出し入れし 舌を絡み着かせる!
「オッ オ~ッ 気持ちいい~…」
ちょっと口を放し
「だろ~ぉ♪ 昔は これで 随分男を泣かせたもんだ!♪」
さっき2発 続けて出したのに 又チンポが 婆さんの口でギンギンに勃起してしまった!
舐め方も吸い方も絶妙だ!
玉袋や尻穴まで吸い舐める婆さん!
婆さんの顔に跨り チンポで口を突く
枕元の入れ歯が目に入った!
6本づつ歯がついた入れ歯が2つ!
…上下の前歯が6本づつ無いんだ!…
「ん…ん…んっ…」
婆さんの舌が 亀頭や陰茎に 負けじと絡み着く!
「アッ 出そうだ…」
「ん~ぅ…ん~ぅ…」
夢中で婆さんの口を突き捲り!
咥内に射精!
陰茎を搾り吸い出し
「ッア~ァ…3回目なのに 随分出たね♪…」
風呂に入り 婆さんを家まで送って行くと 降り際に
「1回目だったら どんだけ口に出たかね~♪」
「今度1回目は…ね♪」
「エ~ッ? 今度?… 又 誘ってくれるのかい?」
「今度 家に遊びに来るよ!おやすみ~♪」
「あっ あぁ… い いつでも来とくれ~♪」
数日後 和子オバチャンの家に行きました。…
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