「和チャンに 10万円!」
「エ~ッ チョット チョット!…詳しく教えてくれない?」
「詳しくったってぇ?…」
「これから 何か予定 有るの?」
「い~ゃ 家に帰るだけだ!」
「何で来たの?」
「家が 直ぐそこだから 歩いて来た!」
「じゃ!ちょっと良いかな?」
「あ~ぁ ええょ!」
長ネギが突き出た買い物袋を持った 婆さんを助手席にのせ 駐車場で話してるのも何か?と思い 走り出した。
すると 婆さん!
「アタシャ 今は こんな婆だけど、昔は なかなかの者だったのょ♪ 随分 男に言い寄られてね~… 男にゃ全く不自由しなかったね~! そんな浮き名を流してたら 婚期 逃がしちゃってね(照)… 気が付きゃ オバサンに成って 男に見向きされ無い 婆に成っちまったよ ハハハ」
「そんな事 無かったですよ」
つい お人好しな言葉が 出てしまった!
「まさか この年に成って、アンタ見たいな若い元気な人が!こんな婆を 嫌がりもせず 極楽を味わせてくれて…和チャンには 感謝してるよ!」
「そんな まだまだ 現役じゃないですか♪お金なんか…」
又 口が!
「和チャンがね~!もし好かったら 少し お小遣い上げたら?って言うから、アンタに花を上げたのよ」
「エッ? 花?」
「御祝儀よ 御祝儀!♪」
「は~ぁ 御祝儀ね~!」
「思い出しただけで 何か こお~… 疼いて来たよ♪ アンタ!好かったら この婆に もう1度…もう1度だけ 極楽を見せてくれないかい!…御祝儀 弾むよ!」
「そんな 御祝儀だ何て要らないですよ♪」
「そうかい♪」
あ~ 又 口が!
言ってしまった!
「じゃ! 行きますか!」
「此からかい? ヨレヨレの下着で 恥ずかしいね~(照)」
「どうせ 脱いじゃうんだから いいじゃない!」
「そ…そうだね♪」
ラブホに車を乗り入れ 部屋に入ると、
「ハ~ァ…こんな所 初めて入ったよ! 昔は 連れ込み旅館で 4畳半に せんべい布団だったのに!変わったもんだね~」
長ネギが突き出た買い物袋を下げたまま キョロキョロしてる!
風呂に湯を落としてる間、
婆さんの武勇伝を聞いてました。
「取りあえず 風呂に入りましょうか!」
サッサと裸に成り風呂場に、湯船に浸かると 婆さんも浴室に下を隠し入って来ました。
70過ぎにしては シワが少ない裸だ!
片膝を立て 桶で湯をかける仕草が風情が有る♪
丹念に股を流す 婆さん!
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