二人で仮眠をとって、俺が起きたとき、Hは湯船にお湯を張ってお湯を止める所でした。
返ってきたHが俺に気付いて、『一緒はいろ?♪』と誘ってきんです。
風呂に入ろうと誘われただけなのにその仕草が破壊的に可愛いく、俺はまたチンコがギンギンになってしまいました。
それを見たHは『凄い馬力♪ミ♪』と照れながら驚いていました。
ベッドの外に立ってたHの手を引いて、ベッドに引き倒し、Hにキスをしたら、Hは『もぅ...発情期?』と可愛いく言い『私の事妊娠させる気?』と冗談っぽく言ってきたので俺は『Hの事を妊娠させたい!』『この娘はもぅ誰にも渡さない!!』とそんな考えが浮かんできてしまいました。
Hのマンコを触ってみるとほんのり濡れていたので、ガチガチにいきり立ったチンコをHの膣内に差し込んでやりました。
Hもまさかいきなり挿入られるとは思ってなかったらしく、『ちょ..ちょっと..アッ....ゴムしてないじゃん』と言ってました。
俺は『イくときに外に出すから...』と言い、最初から激しく動きました。がやっぱり興奮してても3回目なのでなかなかイケません。
俺はHをうつ伏せにし、足を閉じさせて、俗に言ううつ伏せバック(?)の状態で責めました。
Hもなんだかんだ気持ち良かったらしく頻繁にマンコをキュッ!キュッ!とヒクつかせていました。恐らくまた何度もイッてたんでしょう。(顔を枕に押し付けてたんで声などは聞こえませんでしたが..)
俺もHの膣の締め付けと、足を閉じてる締め付けでイキそうになり、腰を激しくHに打ちつけ、
俺は『あぁ!いぃ!そろそろイく!』
『H!膣内に!Hの子宮に俺の精子沢山出すから!妊娠してくれ!孕んでくれ!』と言いました。
それを聞いたHは『ちょっとぉぉ!ダメぇ!ダメダメぇ!』
『外に出すって言ったじゃぁぁん』と抵抗します。
抵抗はしますが、気持ち良すぎて力は大して無く、またうつ伏せなので抵抗にも限度がありました。
そんな抵抗も俺の射精感を高めただけで、数秒のスパートの後に俺はHの奥深く、膣内に、子宮内に大量に子種を発射しました。
Hもその感覚が分かり、気持ち良かったらしく。 直後に『もぉぅ!赤ちゃん出来たらどうするの!!?私、今日結構危ないんだからね!!』と言われたので...
続く
※元投稿はこちら >>