するとHは少し恥ずかしそうに『ちょっと大きくて予想以上に気持ち良くて...イキそうになっちゃった...ミミ』と
(意外にも俺のチンコは大きめだったそうです)
それを聞いた俺は安心し、さらに『挿入れただけでイキそうになるって事は、動いたらイくって事だよね?』と言いHがおかしくなる程イかせたかったので遠慮無く突き始めました。
案の定突き始めてすぐにHは『ぁぁ!ダメダメ!いっちゃう!...ハッ..ぁぁぁぁぁぁ!』と言ってしまいました。
それを見た俺は何だか悪い虫に囁かれて人が変わった様にHを突き続けました。
H『ぁぁぁ...ぁぁ...ちょっと待ってぇぇ~....またイっちゃうよぉぉ...』
H『頭がぁぁぁ...ぉがじぐなっぢゃぅよぉぉ!』
など言われても突く勢いはゆるめませんでした。
Hが5、6回イッて、『ぎもぢいぃ~ぎもぢいぃよぉぉ...』しか言わなくなった頃に俺も限界が来ました。
途中体位を色々変えてヤってたんですが、イく時はHのスケベな顔を見ながらイきたかったので正常位に変え、ラストスパートに入りました。
Hもそれで俺がイキそうだと分かったのか、『キ...キスしでぇ!!』と、勿論応えてあげます。
キスした事で俺も我慢出来なくなり、Hと激しくキスをしながらHの膣内で果てました。
事を終えてHに腕枕をしてHとイチャついてると、Hが恥ずかしそうに『Tのエッチ!!!』と言い唇にチュっとキスをして来ました。
続く
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