その後Hと少し離れたホテルにタクシーで向かいました。
俺はカラオケ屋で繋がりたかったのですが、Hが流石にそれを拒んだ為です。
ホテルに着いて二人共服を脱ぎ、下着だけの姿でディープキスをしながら、俺はHをベッドに押し倒しHのマンコに手をのばしました。
すると
H『ま、待って!...先に.....シャワー...浴びさせて』と先程の淫乱具合がウソの様なウブな態度をとりました。
俺はその姿がもぅ....可愛いくて!可愛いくて!
我慢出来なかったんですけど、一緒に風呂に入ってイチャつく事で紛らわせました。
風呂から上がりベッドへ...
先程のウブな感じのまま、Hは裸が恥ずかしいのかモジモジしていました。
俺は押し倒した時のような格好でHを上から眺め頭から足の先まで舐める様に見て、
『H....凄く綺麗だよ...Hを俺の物にしたいんだ....良いかな?』と言いました。
Hは『...はぃ...私をTの女にしてください』と言い、恥ずかしそうに顔を手で隠しました。その仕草で俺はHに心を鷲掴みにされました。
俺らHの唇に優しくキスをし、次第に激しくなりディープキスへ、Hもキスで感じてきたのが、時々『ン..ンフ』と息を吐きながら体をビクッと小さく、揺らすようになりました。
先程、ストップをかけられた俺はHのマンコに手を伸ばすと今度はストップがかかりません。そのままマンコをいじるとシーツに垂れる程濡れていました。『H..俺のキスで感じてくれたんだね』と言いながら、Hに汁をすくって見せると顔を真っ赤にし、『...恥ずかしぃぃ....』と顔だけ横に向いてしまいました。
俺は『H...そろそろ挿入れるね、俺、もう我慢できないんだ』と、いうとHは
『...来て』と一言だけ言いました。
M字開脚させホテルにあるゴムをしたチンコをゆっくりだけど途中で止めずに一気に奥まで突き入れました。
するとHが急に『ちょ..ちょっと待って!』と言ったのです心配になった俺は、『どうしたの!?痛かった!?』と 聞きました。
続く
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