「おぉっ……いいねぇ……」
乳首を舐めて吸って軽く噛むようにすると課長が声を出しました
私のお腹に当たってるチンポはまだカチカチのままです
もう私もガマンできなくなって黙ってチンポをオマンコに収めます
ズリュズリュズリュッと音を立てながら入っていきます
「あぁっ…」
奥の方までまで入っていって、一番奥に当たりました
「届いたね、、、おら、自分で動いてごらん……」
課長が動いてくれないので腰を上げ下げしはじめると
すっごい感触です
「あぁっ・・・あっ・・いっちやいますぅ・・・」
課長の両手が私の腰をつかんで下から突きはじめました
もう私の頭の中は真っ白です
「あ、あ、あ、あ、」
「ほらほら、乳首がこりこりだぞ。。。」
今度は両方の乳首をわしづかみにされながら
ひとさし指と中指で乳首を挟んでつままれます
もうガマンできません
「か、課長、お願いします、もっと強くしてぇ」
自分で速いスピードで腰を前後に振ります
「あ、あ、あぁ、いっちゃう、一緒に、一緒にぃ・・・」
「いいぞぉ、出すぞ、出すから来いよ」
下からの突き上げも激しくなって亀頭の先がふくらんできたのが
オマンコの奥で感じてきます
「あ、あ、あ、きてきてきてきてぇ。。。」腰を振り続けました
パァンとはじけるように亀頭が大きくなってドクドクが始まりました
すごぉい、課長の腰は止まりません
私も腰ががくがく震えながらイッてしまって意識がなくなりました
気がつくとオマンコに課長のチンポが入ったまま
課長の胸の上にぐったりと突っ伏してました
ゆっくり腰を持ち上げるとまだ固さの残る課長のチンポがゆっくり抜けて
超大量のザーメンが、たらぁりと垂れてきました
そのまま課長の胸板を枕に、朝まで眠りこんでしまいました。
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