マンコから出る精子をみながらRは
R『まだこんなに出るんだ……精子が出なくなるまでやったら、ホントに妊娠しちゃうかもね♪笑』と言った
俺は体勢を入れ替えるとRを正常位で責めた。
Rは正常位になるとかなり感じるのか
R『ぁぁぁぁあ!!!気持ぢ良いよぉぉぉ!!!』
R『おがしぐなっぢゃぅぅぅ!!』
など、さっきとは違う喘ぎ声を発していた。
俺もそれを聞いていて更に興奮して何も言わずにただ腰を動かし続けた。
イく時はただ
俺『イくぞ』
とだけ言い、イきながらも腰を動かし続けた。
イッた後もチンコを挿入れたまま突き続け、自分がまるで自分じゃないような激しいセックスをし続けていた。
正常位で俺が3回程イッた時には、Rは失神し、潮を噴きながら痙攣していた。
それでも俺はRを突き続け、子種汁を注いでは突く。
まるでRを孕ませる為の機械のようになっていた。
Rも失神していて無意識からか、俺がイく瞬間はマンコをギュッと締め、足を腰にがっちりと巻き付けて、精子を逃がすまいと受け止めていた。
俺の精子が出なくなり、事を終えてシャワーを浴びている間にRは目を覚ました。
目を覚ましたRに、俺が、Rが狂っていた事を告げると恥ずかしそうに俯き顔を真っ赤にしていた。
Rは
『お金はいらないから、また会って欲しいな…』と言うとシャワーに駆け込んで行ってしまった。
俺はまさか、自分にセフレが出来るとは思わずにいたので、今後の展開を楽しみにしながら帰り支度をした。
Rを送った別れ際に、さっきの『また会って欲しい』にYESの返答をするとRがいきなりキスをしてきた。
セックスはしても、キスは一度もしてなかったので俺は何だか恥ずかしく、むず痒い気分になりながら帰路についた。
おしまい
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
誤字・脱字・矛盾もあるかとは思いますが、素人なのでどうか大目にみて頂ければ幸いです。
この物語は作者の経験を元に、脚色を加えながら書いたフィクションです。
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