これから勉強しろっていったって、もう遅いっすよ。今日も二科目、テストがあって、とくに4時間目の「倫理学」は最悪! そりゃあそうだよね、倫理なんて俺、そんな生き方してないこと、自分でも分かっているもん。ちゃら男だと思われてんだろな。でも、彩加は、そんな駄目男に、なんか「いいとこもある」って言ってた。お世辞かな。
今日も雨が降り続く中、夕方に例の場所に入ったんだけれど、お昼過ぎからお腹が重くなって生理が始まりかけているって、彩加は言うんだ。「パンティーを脱いでもいいけど、見たら私のこと嫌いになると思うから、お願い、見ないで」って言うから、生理用のパンティーを穿いたまま、下からチンコをあてがって、彩加が指で撫でて、俺を逝かせてくれました。「俺はどうしたらいい?」って聞いたら、彩加は、「胸をそおっと舐めて」って言うから、乳首を吸わないようにして舌で転がすと、そこそこ気持ち良かったみたいだ。それにしても、生理って言うのに、満鈴と違って、もあっとした生臭さがない…あれなら、チンコ入れても良かったのに。
これで夏休み、生理が終わったら旅行にでも行くって、彩加が言うんで、これからプランニングです。
成績…、どうしたらいいと思いますか? 毎日、バイトが週4日、週3日はサークルの練習かあって、それが終わると、仲間と夕食を食べに行ったり、飲み会をやったり、それが終わると、満鈴のとこ行って、抜いていたんで、ホント、勉強なんてする暇なかったんですよ。
そうそう、昨夜は、満鈴のところ、迷ったけれど、結局行きませんでした。だって、「彩加、一筋」って誓っちゃったから。ですから、さっき、彩加の股間にチンコ押し付けて射精した後、彩加のパンティーからボタボタと垂れるほど、いっぱい出ました。彩加も、「こんなに一杯出るなんて…私、ホントは、昨夜も大樹、満鈴ちゃんのとこ行くだろなって思っていたんだけど、行かなかったみたいね、よしよし、生理が終わるまでの我慢だからね」とか言ってたから、俺の気持ち、見透かされているみたいだ。彩加、垂れた精液を、ペーパーで拭いて床をきれいにするんだ。結婚したら、掃除好きのいい奥さんになるんだろうな、なんて想像してしまいました。
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