俺は高校3年で今年、専門学校へ入学予定の18歳。先月の上旬頃、
船橋のラブホ付近で最近、掲示板で語られている薫らしい売りをしてる
人妻らしき人を見かけた。薫は美人で、真面目そうな主婦
に見えた。その時は何故か辺りをキョロキョロしていた。
俺が通りかかると、待っていたかのように微笑みながら会釈してきた。
俺は、どなたでしたっけ?と聞くと、あの、テレクラへ電話した薫です。
と呟いた。人違いですよ。と応えようとしたが、俺は性欲盛んな18歳。
話に乗ってしまいラブホへ入った。所持金がお年玉などで2万ほど有った。
前金でお願いします。と言われたので、とりあえず1万円札を手渡してみた
。俺は、かなり年下だが優しく礼を言ってくれた。
俺は彼女がいて週1くらいでSEXしているが、それでは物足りない。
しかも俺が一方的にヤッているので偶には人妻に愛撫されたい願望が
あった。俺はそう薫に伝えて裸になりベットへ仰向けになった。
薫は髪を後ろに結わいてから、俺に覆いかぶさり、敏感な所をソフトにハー
ドにと
愛撫してくれた。俺の硬く反り返った物を薫の可愛い唇が包み込み、
音をたてながら激しいフェラ。・・・・・・・快感で我慢しきれず
1回目の射精は薫の口の中にぶちまけた・・・・・
凄い量ですね。と驚いていたが、俺の顔を大きな眼で見つめながら
ゴックン。と飲んでくれた。俺の彼女は絶対吐き出してしまうが。
それから舌や唇で綺麗に亀頭部分を掃除してくれた。
そうされている内に再び勃起してきたので、薫は俺の竿に手を当てて
自分のオマンコへ導いた。そして少しずつ細い腰を沈めてきて俺の
チンコをスッポリ包み込んだ。あぁああああ。あぁ。はぁああ。
薫は綺麗な顔を顰めながら、俺を上から見下ろして腰を上下、前後と
振り出した。あっあっあっあぁ。あぁあああ。自らの腰使いに合わせて
甲高い喘ぎ声を発していた。俺は薫のなすがままに体を任せていた。
とても気持ちよく人妻とは初めての経験だった。俺の方も腰を下から
突き上げて薫の細い身体の中をピストンした。薫の貧乳がとても官能的
に見えた。どうみても小学生並みの大きさしかない胸だが、薫の綺麗な
顔立ちと細い体、長い足、腰や舌使いの気持ちよさで、唯一の欠点を
十二分に補っていた。そして敢え無く2回目の射精・・・・・
彼女の膣内にザーメンをぶちまけた・・・・・・
薫も絶頂を丁度迎えたらしく、俺の体の上にドサッとクズレ落ちてきた。
彼女は息を整えながら俺のチンコを抜いた。すぐにラブホのティッシュで
オマンコを抑えて俺のザーメンを受け止めていた。
それをゴミ箱に捨ててから俺の横に体をくっ付けて、2回目なのに
凄い精液の量ですねぇ。と関心していた。
それから薫は身の上話を聞かせてくれた。
近くのスーパーでパートしている事。市川に住んでいて船橋か市川で
体を売って生活費の足しにしている事など。
俺は何も言わず、10分ほど休んでから3度目のSEXを求めて今度は
俺が上になって薫の細い綺麗な体をしゃぶり尽くし、彼女の壊れそうな
細過ぎる腰を両手でしっかりと掴みながら人妻の身体の中を突きまくった。
ほとんど獣の様だった。薫はどんなに激しく身体を突かれても、涎まみれの
俺のキス攻撃を受けても、小さな胸の小さな乳首を引っ張られても、綺麗で
大きな眼を開いたまま俺の顔やラブホの天井を見上げていた。
そして、散々激しく薫の身体を犯した後、一際強く突いてから膣内射精した
・・・・・・
ドクッドクッ。と薫の細い体の中にザーメンを注ぎ込みながら、俺は彼女の
綺麗で可愛い顔中に俺の唇、舌、涎を浴びせていた。。。。。。
その後は夕方まで長い時間、休憩を取りながらもSEXした。
流石にアナルSEXは拒まれたが・・・・・・・・・・・・
いずれも中だしをさせてもらった。。。。。。
俺達は互いのメアドを交換して一緒にシャワーを浴びた。薫は人妻らしく
母性的で優しく俺の体を隅々まで拭き取ってくれた。。。。。。
俺達は別れ際のエレベータの中で、深くネットリとしたキスを交わした。
二人の涎が糸を引いていた。。。。。
俺は薫を市川駅まで見送り手をふって別れた。
別の誰かが彼女とHする筈だったのに、俺が横取りした感じだったが
、そのおかげで薫とSEXを楽しめたので満足だった。
掲示板に書かれているとおり、155cm~160cmで45キロあるかどうかの
体重、貧乳が唯一の欠点だが足も長く、身体は細くて顔は小さいが眼が
大きくて整った綺麗な顔立ちだった。髪は肩より少し長めで。
性格は大人しく、素朴で品の有る人妻だった。バイトして金が溜まったら
また薫を抱きたい!!
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