今回のスタッフの彼女は、顔射慣れしてましたのでいきなり顔射出来まし
たが、うちの妻の話をします。つき合い始めた頃はもちろんノーマルエッチ
で、いつも腹出しでした。AV好きな自分は、特に意味はないのですが、
「あ、あのさぁ、こんどお泊りエッチの時、かっ・・・顔に出してもい
い?」と勇気を出して聞いてみました。「ええっ!嫌。だって、化粧も落ち
るし、拭くのが嫌!」当然です。いきなりOKは出ません。そこで「大丈夫だ
よ。ほっぺにちょっとかけてみたいだけだから。ベトベトさせないから大丈
夫だよ」と切り返してみました。いきなりオーバーなことは連想させずに話
し、結果OKが出ました。スタートは、「ちょっと、ほっぺに」からでさせて
もらうことにより、恐怖心をとってあげられたかと思いました。
で、実践です。「そろそろ出してもいい?」「いいよ。ちゃんとほっぺだ
よ。」念をおされましたが、受け入れ態勢OKみたいなので、とうとう初顔射
するのかと思うと、興奮大絶頂です!キタので、チ○ポを抜き、顔の前にそ
れをもっていこうとしたら、自分の足の位置が合わないまま、射精し始めて
しまいました。ほっぺでなくて、ドピュっと首射になってしまいました。
「あぁっ、くそう!ほっぺまで届かなかったょ。」そしたら「えっ、これで
いいの?構えてたのにぃ。」との返事。それを聞いて驚きました。今回一回
きりの最初で最後の顔射になると思ってたので、「また次はちゃんとかける
から」と即答OK。(以前、口内発射したら、もう二度としないでね。と言われ
たので、顔射も一回きりになると思っていましたので。)
二回戦目の発射は、しっかり足の位置を決め、顔の前でシゴいて、約束通
りほっぺに顔射大成功!昔のAVみたいに極少量の発射になってしまいまし
た。その少量のおかげで顔射の恐怖心はなくなった模様です。
それからは時々、顔射するようになり、たまに大量に精子をかけても大丈
夫になりました。「顔射した次の日の化粧のりがいいのよね。」と言うよう
になり、「また今夜かけてね。」とメールがくるくらい顔射好きにさせるこ
とができました。
不思議さんもいきなり顔全体にかけられるのは、嫌でしょうから、最初
は、ほっぺだけにかかるように斜め横からかけてもらうと大丈夫です。気軽
な気持ちで彼の要望をちょっと受け入れてみてはどうですか?また一味違う
興奮があると、彼も燃えてくると思います。ぜひ、もしよかったらやってみ
て下さい。
〈こんな感じの『顔射体験告白』のページがあるといいなと熱望しま
す!〉
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