彼は夜になったらまた来て怪談話でもしましょうかというほど、鬱蒼とした森の中にある東屋界隈は暗かった…
雨は本降りにこそならないがパラパラ落ちていた。
それで彼の視線が落ちつきなく私の胸に注がれているのに気づいた。
私は浴衣の時はブラは着けない。
どうしても帯がずれ胸の谷間が露になりやすい。
もちろん見せたくない相手ならきっちり縛るのは言うまでもない。
大きい方が好き?…
私はもうこれくらいの軽口は気楽に言えた。
そうですね。
私はかなり大きな部類だとは思うが、娘には遺伝しなかった。
彼は私にもう少ししっかり帯を締めた方がいいと言った。人前においては。
勿論今はいいんですけどって。
今はいいんだ?笑
じゃあ直さないけど。
はい…けっこうさっき釣りしてる時から危うい感じなんで、他の人がいる時は気をつけないと…
彼の話ではもう何度か乳首まで見えたというので、これには多少焦りました。
けっこう釣りに夢中になってから油断してました。
もちろん彼へのサービスのつもりもなかった訳ではないけど、そこまでとは思いもよらなかった。
一気に冷や汗をかいて狼狽したけど、彼は言っていいものなのか迷っていたようだ。
ただ、物凄く興奮したとも。
私がこんなおばさんの…
と言いかけて彼が熟女好きなのを思いだし、
娘とはご無沙汰なの?って照れ隠しに尋ねた。
そこで私は娘達の性生活の実態を初めて聞いた。
娘とは週に一度は未だにしてるそうで、中途半端な短い時間ではなくて、半日くらいじっくりするのが娘の好みらしい。
もちろん彼が望めば射精のアシストはしてくれるそう。
娘としては射精管理はしたいようだ。
自分でするのをあまり喜ばないのは、自分以外の相手でされたりするのが嫌だからだ。
だから、別に溜まってしまって仕方ないというのではなく、単純に私が魅力的だから反応してしまうのだと言った。
えっ?…じゃあもしかして、もうそうなってるの?
さすがに勃起なんて言葉は使えませんでした。
彼は困ったような恥ずかしいような表情で、半分くらいで疼いてる感じですって言った。
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