「あの」と同時に声を出し、あどうぞと麗子さんに譲ると「課長私クビですか?」と言われ、あまりに唐突で予想外だったので笑ってしまい、そんなバカなと一笑に付し、もうどうせスケベを求めてここに来たのはわかってるんだからと度胸を決め
メンエスに興味を持ったこと、同年代くらいの女性と遊びたかったこと、検索したら麗子さんと雰囲気の似たセラピストを見つけたこと、実は麗子さんに一目惚れしてえっちしたいと思っていたこと、なので麗子さんとちょっとえっちなことをしている疑似体験をしたくて予約した、そんなとこを洗いざらい吐き出すと
こんなおばちゃんに一目惚れですか?(笑)
個人的にはパーフェクトなんです。こう返すと
こんな年になって、こんなにストレートに一目惚れとかえっちしたいって言われるの嬉しいわ⋯
そう言う麗子さんに、いやお客さんはそのつもりでしょ?というと、そりゃあお客さんはね(笑)でも私は手コキまでしかしないの(笑)通ってくれたらおっぱいくらいは触らせてもいいかな⋯
通おっかな(笑)そう言って代金を渡しました。
課長には良くしてもらってるし、口止め料も払わなきゃだし、あんなにストレートに言われて嬉しかったから⋯いいですよ⋯
そう言うと麗子さんはさっと衣装を脱ぎ捨てて全裸に⋯。
夢にまで見た彼女の裸体は、Eカップで型崩れしていないおっぱいに黒豆のような乳首とそれを囲む同色の小さな乳輪
ウエストは服の上からはくびれているものの、脱ぐと年相応に少し緩んでいる。
ヘアは薄く小さく三角形に広がり、土手には生えておらず、濃い紫のような色のビラは小さかった。
呆気にとられつつもじっくりと見ていると、私ばかりずるい課長も脱いで。と麗子さんはズボンに手をかけ
ふふ課長立ってると引き下げるといきり立った息子があらわに。
課長太っ!久しぶりだけど入るかしら?と言いながら即尺。
これは客のをしこたま舐めてるなと思う程上手なフェラチオで、このままイキたい気持ちと、これで終られたりしたら死んでも死にきれん、絶対最後までという気持ちがないまぜに。
しかし、あまりのテクニックにだらしなく彼女の口の中で果ててしまった⋯
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