あの日はキツくて入らなかったが、もちろん今は多少の抵抗すらあれスルッとちんぽは受け入れられ、しかしすぐには動かずおまんこの感触味わい、感慨に耽っていると「あー入ったー嬉しい。ひろ君と初体験したかったなぁ…誰かさん日和って入れないんだもんw」と言い終わると首に手を回し濃厚なキスをしてきた
ひとしきりキスが終わるのを見計らい、ゆっくり動き出す「硬い」「太い」と嬉しいことを言ってくれる、そのままスピードを上げ体位を変えつつ、おまんこを味わって正常位でそろそろフィニッシュと思っていると
「まさか外に出す気じゃないでしょ?」「まだあごってはないけど気にせず中にね」とまたしても悪魔の囁きが
正直ゴムを拒否された時から中に出してやろうと思っていたし、きっとそう言うと思っていたので、遠慮なく腰を打ち付けておまんこの奥深くで射精した
「なんかモヤモヤが晴れた感じ」そう?「そうよ、またチャンスがあると思ってたのに親は喧嘩しちゃうしさ」高校の時に何度か会ったじゃん「あの頃はもう非処女、彼氏いたわ」なるほど「童貞だったでしょ?w」ご明察w「物欲しそうだったもののw」
なんて昔話をしながら風呂に入り、今度こそちゃんとまりちゃんを抱いた
まりちゃんは相変わらずクリトリスが感じるようだったが、手マンをいたく気に入ってくれたようだった
「なんだかんだ女遊びしてるな?」まりちゃんもな「あたしは女遊びなんてしないわよ」いやそうでなくてw「男遊びは…まぁ…嗜む程度にねw」「でもえっち久しぶりだったし、凄くいいえっちだったー」もう一回する?「まだイケる?凄いな年上よね?w」そこからいちゃいちゃしながら過ごし3回戦目に
3回戦目は垂れ下がるおっぱいを揉みしだきながら、バックでフィニッシュ
手マンについて話して褒められたり、コツを教えてくれたセフレに感謝しろと言われたり、えっちについて話しているうちに
「正直、これっきりのつもりだったの」そうだな「でもダメ良すぎた、たまにダメかな?」俺からしたらありがたいわ「じゃあ決まりね」とようやくここで連絡先の交換をして、次回の約束をしてホテルを後にした
家につき今日はお見舞いありがとう、素敵なギフトもいただきました。気持ちよかったーとLINEするとまりちゃんからは家についてシャワーとオナニーして上がったところ、今日はありがとうとLINEが来た
そのお返しに射精の動画を添付して、もうあまり出ないと返すと
せっかくシャワーしたのに濡れたじゃん!と濡れたおまんこの写メが送られてきました
これからの年末年始!そしてそれ以降も、少し忙しくなりそうです
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