年齢を重ねたまりちゃんは、当時のスリムな身体とは比べ物にならないくらい、グラマラスになり胸はE(あとから聞いた)全体に肉はついているものの腹が出ているとかはなくエロさが滲み出ている
そしてつい、あの頃のまりちゃんもいいけど、今のまりちゃんはたまらないねぇ…と言葉がこぼれると「馬鹿ねぇデブなだけよ」と謙遜するが、上書き…いや上書きしちゃダメか、新しくデータを保存したいわw「何言ってんのよw」本音がこぼれ落ちました「50過ぎたおばちゃんに何欲情してんのよw」でもまりちゃんもおかずにしたろ?「女は上書き保存」新規データを入手するまでは?「あーもう!したした!猿みたいに!w」上書きする?「しない!」だめかー「上書きはしない!新しいデータも保存する!」
え?「そうとなれば行こう!」変わらず決断速いなwと返すと
「パンツがもう限界脱ぎたい」そう囁かれ、どうせならと近くのドンキでスケベなパンツを買ってホテルへ
部屋へ入るとあの時のようにさっと全裸になるまりちゃん
そのままあの時のように脱がせにかかり、あっという間に身ぐるみを剥がされると
「いっちょまえに剥けてるし」「エロい色してる」「太くなったよね?」等と観察している
そのまりちゃんはというと、E乳は多少重力に負けてはいるが乳輪は大きく、色はあの頃と同じベージュで小粒な乳首が固くなっている
生えかけだったマン毛は範囲は広いものの薄く広がっていた
そしておまんこを確かめたくてM字にさせると、ビラは小ぶりながら焦げ茶に黒ずみ、それをぱっくり広げて見せてくれている
今にもちんぽを吸い込みそうに広がっている膣口を見て、挿入したい気持ちが昂ったが、そこは堪えて紳士的にと思いシャワーを促そうとすると「今日はあの日の続きだから、あの日できなかったことをまずしてくれない?」とくぱぁしながら言われ、それならとゴムを手に取ると「あの日はゴムなんてしなかった、今日はあの日の続きよ」と悪魔の囁き
その誘いに乗って生で彼女のおまんこに挿入した
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