そしてつい先日母親が入院した事で、入院先に母子が見舞いに来てくれた
40年ぶりにまともに話をしているうちに、まり母はお邪魔みたいだから帰るわねと帰っていき、送らないのか?と聞くと「言い出したら聞かないししっかりしてるからいいのよ」と意に介さない
そしてちょっとお茶でもとなり、お互い電車ならと軽く飲もうとなった
他愛ない話から徐々にお互いのこれまでの話になり、最初の一手はあの時と同じまりちゃんからだった
「あの時のこと覚えてる?」と聞くまりちゃんに、忘れられるはずないと答えると
「おかずにした?」といきなりのストレート、それにもちろんしたというかいまだにしてる。と笑って答える
「あの頃は顔真っ赤にして照れてたのに大人になったわねー」とか言ってるまりちゃんに
そういえばあの晩親達の帰りが遅かったじゃん?あれさ混浴で一緒になった男達とよろしくやってたのかな?なんて後々思ったんだけど…と振ると
「後々なの?w」え?「私は帰りに母親に聞いたわよw」そうなの?「まぁ…母親にはあんた達ママ達のいない間に何してたのよって呆れられて、でもママ達もデートでしょ?って切り返して困らせてやったんだけどねw」マセてんなぁw「そっちがウブ過ぎなのよw」てかバレてたのか「そのまんまティッシュ残してれば臭いでわかるわよ。すぐわかったわ。だってw」あー「本当にSEXしてないのか?ってしつこく聞かれたわ」うちのはなんも言ってなかったな「男子と母親と、同性の親子の違いじゃない?」そうかもね「うちはその辺オープンだったし」
「親にはそれこそ後々、成人してからだけど、混浴で仲良くなった男2人組みに飲みに誘われて、そういう気で出かけたのよ、あんたらいると出られないからお風呂に行かせたわけ。って吐かせたけどねw」
自分の親もなんだかんだ女だったんだなぁなんて思いつつ、その頃の親より年上になってる2人で飲んでいて、過去にそんな事もあった、今もどうやら性にはオープンなようだ、もしかしたらもしかして…なんて邪な事を思っていると、股間がムズムズし始めた
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