これはやばいと思い今度はこちらから攻撃を仕掛け、まずはおっぱいを舐め回した
まりちゃんは転げ回るようにくすぐったがっていたが、ちょっと強めに吸うと様子が変わってきた
そのまま敷かれた布団に押し倒し、おっぱいを責めていると最初は閉じて伸ばしていた足が膝立ちになり、M字に開いていった
その頃にはまりちゃんも完全に感じていて、いやらしい声を出していて、もどかしかったのか「おまんこも触って」とおねだりされた
初めてのおまんこはもう十分に濡れていてぐっしょり、でもおまんこがどんな風になってるのか?わからないし、無修正なんてものもそうそうなかった時代なので、とこがクリトリスなのか?どこが膣口なのかもわからず、ただひたすらに痛くしないようにだけ考えてさすっていた
するとまりちゃんが自分の手を取り、ここを優しく触ってほしいとクリトリスに導いてくれた
言われたようにすると、また一段まりちゃんのギアが上がったようで、大きな声で喘ぐ
そうしているうちに射精がしたくなり、でもSEXする勇気もなければどこに入れるかもわからず
まりちゃんのおまんこをいじりながら、自分のちんぽもシゴイていた
それに気がついたのか、荒い息で「精子出したいの?」とまりちゃんが聞いてくる
そうだと答えると「ねぇSEX知ってるでしょ?してみようよ」と悪魔の囁きが
やりたいけどどこに入れるかわからないと言うと「ここに入れるみたいなんだけど」と指で膣口を示す、そして試しに指を入れてみるが当然狭くキツイ
試しにあてがってはみたが、まりちゃんは痛がるしうまく入らなかった
そうこうしている間も射精への衝動が収まらず、フェラチオして欲しいと懇願してしまった
まりちゃんもしてみたかったようで、躊躇なく咥えてくれると、あっという間に口内に射精してしまった
「うえっ!不味い!」と洗面台に吐き出してまりちゃんはうがいする
うがいし終わり「不味かったー」と笑いながら「あ!精子出るところ見たかったのに!」と残念そうにしていたが、まだ出るけどねと続行を願ったが
「ママ達帰ってきたらヤバいからなぁ」と迷っているようで、本当はSEXしてみたかったとも漏らしていた
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