ママ名前は香澄さんで年は54歳、うちの母親より一回り上
小柄で胸は小さめ、私がママが好きというフィルターを通すと、童顔なのもあって母親より若くみえます笑
旦那さんは10年前に他界し、しっかりしていた人なので残してくれた遺産でどうにか趣味のお店を続けているとのこと
飲み会はいつも「明日学校だからそろそろお開きね」の一言で深夜自宅に帰っていました
雨の夜はお泊りすることもありましたが、まだそういう雰囲気ではないと思ったので、ママに手を出すことなく終わっていました
そのうち夏休みになり帰省するので一か月半くらいママには会えなくなるので、最後の飲み会の日にお土産持ってくると約束
そして、夏休みが終わり始めての飲み会の夜、話題は私の夏休み中のことについて
「地元には彼女がいるの?」と聞かれ「いない」と答えても信じてくれないのか、「いつもどこでデートしてるの?」「もうエッチはしてるの?」と勝手に彼女がいる前提で話を振ってくるので、ちょっと強めに「彼女はいなくていつもオナニーばかりしてる童貞なんです」と打ち明けてしまった
突然大声を出したのでママはびっくりしたようで、童貞と聞いてまた下ネタトークは続いていった
「こんなおばさんなんかどこがいいの?母親より年上でしょう?」と少しあきれた様子だったが、中学時代のトラウマで同年代には興味が持てなくなり年上ばかりオカズにしていたこと
ママは小柄で童顔に見えるから母親より若く見えるし、胸やお尻も小ぶりで自分好みだと暴露
「そんな風に見てたんだ」と余計あきれられるかと思ったが、「じゃぁ泊まっている夜、何か変なことしてた?」これには何度も襲おうとしたり、下着とかチェックしたい気持ちはあったけど嫌われたくないから何もしていないと真剣に答えた
こんなおばさんで本当に興奮するの?そういってママはパジャマのボタンを外し、胸の谷間、といってもそれほど膨らみがないので谷というほどではないが、それを見せてくれた
パジャマのズボンが盛り上がるほど勃起していたのでママも気づいていると思うが、ここは思い切ってパジャマとトランクスの合わせ目から痛いほど勃起しているチンポを取り出した
まさか本当に勃起しているとは思ってなかったのが、ちょっと驚いたママ
チンポに力を入れてピクピクと動かしてママの胸を見てこうなったとアピール、興味を持ったのか、ママは私の隣に座るとチンポをそっと握ってきた
「20年ぶりくらい、男の人の触るの」とママ
旦那さんはママより7歳年上、ママが30代後半の頃には性欲が減退したのかレスになり、ほかの人と浮気なんて考えたこともなかったので久しぶりのチンポの感触
女性の手に包まれるのは初めてだったのでそれだけでも気持ちよく、ママの手がゆっくりとしごいてくれた時にはすでに我慢汁がダラダラと出ていた
三擦り半というくらいあっという間に射精しそうになりあわててママの手を止めてもらった
「出したくないの?」「初めて女の人にしてもらうなら、手じゃ嫌だから」そう答えるとママにもその意図が伝わった様子
「こんなおばさんが初めてでいいの?」「もっと若い彼女を作りなさい」最初はそんなことを言って拒んでいたが
「もう20年もしてないから、穴がふさがってるかも」そう言って笑ったのが同意の合図だった
持ってきた日本酒を二人で半分ほど飲んでいたが、私は酒飲みの両親に鍛えられていたしママも酒が強いのでそれほど酔っていないのか、私の手を引いてしっかりとして足取りでママの寝室に、もともと夫婦で寝ていたのがダブルベッドが置いてあった
ベッドに横になる前、ママが私に抱き着いてきた
「本当にこんなおばさんが初めてでいいの?」最後の確認
「早苗さんがいいです、でも初めてだからどうしていいのかわからないです」それまでずっとママと呼んでいたが初めて名前で呼んだしばらく抱き合ってキスをしてから、自然とベッドに横になっていた
早苗さんは私のパジャマと一緒にトランクスも脱がしたので、勃起したチンポが丸見えになった
お返しとばかりに早苗さんのパジャマを脱がす
上を脱がすと予想通り小ぶりの胸、乳首や乳輪は少し黒ずんでいたが、私にとっては熟女の証とばかり興奮するもの
下を脱がすときにパンティーは残してパジャマだけを脱がすと黒のレースのパンティ
「すごく似合ってて、すごくエッチです」正直な感想をいうと「なんとなく、こうなるんじゃないかと思ってね」と早苗さん
早苗さんも期待していたんだと思うと我慢できなくなり胸より先にあそこに触りたくなってしまった
「ここに興味あるんでしょ?」パンティーの上から自分の割れ目を指でなぞるようにしたので、思わず頷いてしまった
「初めてだもん、ここがどうなってるか知りたいよね」また頷く私に、早苗さんはパンティーを脱がしてと
驚いたことに、早苗さんのアソコは毛が生えてないパイパン、割れ目も閉じていて、想像していたのとは大違いだった
「もともと体毛が薄くて、50過ぎたら脇の下もアソコもツルツルになっちゃった」そういう早苗さん、脇の下を見せてもらうとそちらもツルツルだった
「女の身体を教えてあげる」そういって自分で割れ目を広げると、小学校高学年の保健の授業でならった簡略化された女性器の図とは違って、リアルな女性器の構造を教えてくれた
早苗さんのそこは乳輪と同じく少し黒ずんでいたが、どす黒いといわけでもなくややピンク色の残っており
クリ、尿道口、膣口と指で示して「間違って尿道口に入れちゃだめよ」と冗談交じりに教えてくれた
触ってもいいとのお許しが出たので、恐る恐る顔を出しているクリに触れてみた
指が触れたとたん、ビクっと身体をのけぞらせる早苗さん、もしかして痛くした?と思って指を話すと、早苗さんはクリが感じやすい場所で、久しぶりに自分以外の指が触れたのでびっくりした、嫌じゃないから続けてと
丁寧にクリを指先で撫でるようにしてから、軽くつまんでみるとまた身体をのけぞらせる早苗さん
本当にここが感じるんだと思ったが、そこばかり攻め続けるのもワンパターンかとおもって割れ目全体をなぞるように指を動かした
先ほど教えてもらった尿道口や膣の入り口を確認するようにその場で指をとめて感触を味わう
早苗さんは時折気持ちよさそうな喘ぎ声を出し始めた
感じてくればすぐに濡れてくる、童貞なのでそう思っていたが早苗さんのそこはなかなか濡れてこない
下手だからか、それともそこばかり愛撫していてもだめなのかと思い、一度割れ目から離れて早苗さんとキスをして、もっと女性の身体全体を教えてもらうことにした
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