そこから、お早うございます。
紀子さんの家は古いけど立派な2階建てでした。12畳の広さのリビング、ソファに座ると「ビールでも飲んでのんびりしてて」と紀子さんはシャワーを浴びに行きました、美幸さんが「さっき紀子と何してたの」とニコニコしながら言いました、「エッ別にお喋りしてただけですよ」そう言うと美幸さんがいきなり僕の股間を軽く握ったので
「アッそんなあ」 「紀子の言った通りかもね」笑っていました。紀子さんが戻ってきて今度は美幸さんが行きました。「二人でよくホストクラブなんか行くんですか」と聞くと「月に2回のストレス発散よ」と笑ったんですがダボダボのTシャッの中で大きなオッパイが揺れました、僕はノーブラの中で揺れるオッパイの先の乳首に目が行って
しまいました。美幸さんが戻り僕も入る様に言われ身体を洗って風呂場から出るとトランクスとシャツが置いてあり「主人だけどそれでも着てて」と向こうから声がありそれを着て部屋に戻りました。ワインを飲みながら二人から散々私生活の事を質問され僕もに見慣れないワインで少し酔ってた勢いで 彼女も2年近く居ない、一人でしてる
などと聞かれるというか質問されるたびに答えてしまいました。そしてしつこく聞かれたのはあの立ちションの事でした、「本当は見せたかったんでしょ」と二人からしつこく言われ仕方なく「ハイ」と言ってしまいました。そう言った時です紀子さんが「可愛そうにほんと変態ねえ」と言い二人が笑いだしました。僕はさすがに恥ずかしく
なりトイレに逃げ少しして戻ると二人がヒソヒソ話をしていて僕を見て美幸さんが「結んだの早かったわねえこちらに座りなさい」僕は二人の間に座らせられました。両側から胸を撫ぜながら「さっきしてたんでしょ」 「エッなんですか」そう言うと耳をクチに近ずけ小さな声で「センズリしてたんでしょ」いきなりの言葉に僕はビックリです、
女の人がセンズリなんて でも女の人がセンズリと言うと何故か厭らしく興奮しました、乳首を撫ぜながら「あら乳首硬くしちゃってチンポも硬くなってるんでしょ」この二人ほんとにスケベだと思いました。「いつもホストの人呼んでこんな事してるんですか」そう聞くと二人は大声で笑いながら「どうかしらねえ、中年の独身おばさんの
楽しみなんて若い男の子と飲んで騒がなくっちゃ」 「そうよ若さの秘密よ」僕は聞きながら(中年のおばさんじゃないだろ高年婆さんだろ)と思いながら(もしかしたらヤリ放題かも)とも思った。 もう3人とも酔ってきてる。僕はさらに酔ったふりをして「凄いですねえ若い男の子のチンポ・・・」そう言うと紀子さんが「玉木さん
名前は何て言うの」僕が「修二」と言うと「修二君ここ大きいわね」と言いながらパンツに手を入れチンポを摘まみました。「修二君こんなに成ったチンポいつも一人でしてるのね」僕はおだてられてるとは解っているのに「そうなんですよセンズリばかりですよ」 僕は二人から脱がされ二人の前でセンズリさせられました、見られながら僕は
興奮して来て乳首を摘まみチンポをシゴキました。二人はワインを飲みながら僕を見て楽しそうに喋っています、僕は少し恥ずかしかったんですが僕のすることを見ながら喜ぶ二人を見ていると僕も見られてることに興奮して来て「アッ~ハ~ッ逝きそう~」そう言うと「見せて私逝くとこ見るの好きよ~」その言葉が終わらないうちに僕は床に
激しく掛けました。紀子さんが床を拭きながら「チンポ綺麗にしてきなさい」ボkがチンポを拭いて戻ると二人はパンティ姿二人とも僕の好きな大きなオッパイと3段腹特に美幸さんの乳首黒ずんで僕の指ほどの大きさまたチンポが硬くなりそうでした。 やっぱり二人は金持ちのお尻の穴まで舐めるチンポに飢えたオンナでした。
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