友達の高野さんでした。料理を食べながら飲んでいる時高野さんが「あんたチンポ大きいんだってね」といきなりそんな話になり私は驚きましたが飲んで気分も良くなってるので「イヤ~恥ずかしいですよデカくないですよ」と言うと「あんた由美ちゃんに見せてしたんでしょ私にも見せなさいよ」といきなりズボンの上からチンポを掴まれました。松尾さんが「玲ちゃんだねよそんな事しなくてもこの人
自分で脱ぐから、ネッ」と私の顔を見ました、私はその時ムラムラしてきました、「そんなに見たいなら見せましょうか」と立ってズボンとパンツを脱ぎまだ硬くなっていないチンポをブラブラさせました、「わっほんと凄いわ太いのね~」高野さんが言いましたが私にチンポは普通より少し太いくらいでそんなに長く見ないんですが高野さんはじっと見てました。見られながら私は硬くなってしまい
高野さんが「そんな凄いの初めて見たね~して見てするとこ見たわ」と言いながら松尾さんの顔を見ると「そうよね~」私はムラムラして来てセンズリを始めながら「ほらみたいんでしょデカいチンポのセンズリ」言いながら硬くなったチンポをシゴキマシタ。二人は「凄いわこんな太いチンポのセンズリ初めて見たわあ~~」とか言ってましたが私も二人がセンズリを見ながらしゃべる言葉に興奮してきました。
「ア~~ッセンズリ見られて興奮する~ア~逝きそ~~」そう言うと二人は黙って私が逝くとこを見ました、私も見られるのは初めてでしたが恥ずかしさよりも見られながらセンズリ姿を見られたことに興奮していたんです。 その日は私も初めての経験でした、3Pです私の上に乗りチンポを掴んでマンコに入れ自分から腰を振る松尾さんそして私の顔に跨りマンコを押し付けてくる高野さん 結局
その日は3回も逝ってしまいました。 次に行った時私は高野さんの性癖?に気がつきました。それは亡くなった旦那さんから長年犯され続けその快感に溺れてしまったアナルでした。 その後の3PSEXはまた機会があれば書きます。
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