汗ばんだ麻子さんの体。
灯りは点けたままだから、繋がっている所が丸見えだった。
麻子さんの頭を軽く持ち上げて、繋がっているところを見せると恥じらいを見せつつも、喜んでいるのは分かった。
ゴムを付けていなかったことは気になっていたのだが、麻子さんは何も言わなかった。
麻子さんの気持ちいい所も分かり、麻子さんは一度の繋がりで何度かイッていた。
嘘でもいいから…と麻子さんに俺のことが好きだと何度も言わせてみた。
その度に、麻子さんのあそこがキュッと締め付けてきた。
麻子さんの太ももが軽く痙攣し始めた頃に、俺は麻子さんの腹に放出した。
そこに手を置いて、軽く自分で撫で始めた麻子さんの股間に俺は手を伸ばした。
これ以上は…と言いながらも一度閉じた足を少しずつ軽く開いてしまう麻子さんに愛撫を重ねた。
俺の腕を掴んできて、自ら舌を出してキスをせがんで、激しくキスをしていると、麻子さんはイッていた。
シャワーを軽く浴びて、麻子さんを送っていく。
お互いに離れたくなかった。
麻子さんの家の近くに車を止めて、空が少し白み始めていたが、キスをして、麻子さんのパジャマの中を弄った。
麻子さんも俺のズボンの上から擦っていた。
指を麻子さんの中に沈めながら、仕事帰りに連絡することを約束した。
少し仮眠を取って、仕事に向かう途中で、心配してくれていた麻子さんから連絡が来た。
もう娘の事は一切話題には出てこなかった。
麻子さんの体には、俺に抱かれた余韻がまだ残っていると伝えてきた。
仕事が終わるまで待てなかったが、俺だけではなく、麻子さんも一緒だった。
昼休みには、会社帰りに会う約束を取り付けた。
当時の俺の家の最寄り駅で待ち合わせして、お互いに分かっていた、スーパーで買い出しして、俺の部屋に向かった。
イチャイチャしながら、夕飯を作ってくれていた麻子さんにちょっかいを出していた。
すでに麻子さんは濡れていたし、下着がかなり大人な雰囲気の下着だった。
夕飯を早々に済ませて、片付けも一緒に終えて、一緒にシャワーを浴びた。
前日の余韻がまだ残っていたのか、麻子さんの反応はこちらが驚くほど、早かった。
愛撫だけで、何度もイッてしまう麻子さんに、いつもこんな感じなのか?と聞いてしまった。
それを否定した麻子さんに更に愛撫を重ねていると、麻子さんの方から俺の股間に手を伸ばしてきて、咥えてきた。
俺の愛撫に体をくねらせながらも、必死で咥えてくれる麻子さんを愛おしく思った。
入れたい?と聞くと、咥えながら頷いた麻子さんを仰向けに寝かせて足を開いた。
焦らすように少しずつ入れていっただけで、麻子さんの体が震え始めていた。
奥まで入れて、麻子さんの気持ちいい所を刺激すると、麻子さんは俺の体に爪を食い込ませた。
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