やっぱり熟女 - 熟女体験談

27歳で結婚した(本人による発言)こっちは何も聞いてないのに
自分をアピールしたがるアホなおばさん。
男客の目の前でオフホワイトのスカートスーツでのパカっと御開帳、「あラララララ～～ワォ～～おばさんやる～～・・・

立〇さんは、ハッしまった、と言わんばかりの困った顔でなぜか目を見開いてこちらと目を合わす。その時の間抜け面は見ものだった。おかしかった。


慌ててサッと脚を閉じたけど、普通「ごめんなさいね」って俯いて慌てふためいてしどろもどろになりますよね。まぁ可愛いって済むと思う。
でもこのおばさんの場合はそうじゃなかった。恥ずかしながらも自らアピールしているドスケベな丸見せの変態おばさんだった。
最初家に来てもらってから、話してるうちにどこか間の抜けた変な感じのおばさんだなぁ～っては思ってたんです。
でもマヌケにも程ってものがある。客の目の前で、それも相手は男ですよ。粗相とは言え客の目の前で御開帳する、してくれる生保外交員いる？
こんなドスケベな生保外交員、実際にいるんです。本当は若い男としたくてしたくて溜まらない、毎日我慢してパンツで覆われた使い古しのおマンコがウズウズしている
おかしなおばさん。今は60を過ぎたババァですが、でも未だに御開帳でパンツと太もも丸見えになったくらいで
センズリこく自分も変でおかしいよね。合掌



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