ハイやってます。
翌日行くと二人が居てまた手作りのツマミを食べながら飲んでしたが何か昨日とは様子が違う。律子さんが「昨日はごめんね、酔ってたのもあるけどアンナコトさせて・・・でもね初めは変な気持ちじゃなくて男の人がブラやパンティ履いてるのが面白くて見たかっただけなのよ、でもね~~」と節子さんを見ると節子さんが
そうなのよね~だって春夫君がアンナもの見せるんだものそれもパンティから透けて見えるし・・なんかね~もう10年近く見てないしそれに春夫君アソコ凄いんだもの」その時僕は(二人の頭にあるのは年取った旦那のチンポだだから普通の大きさの僕のチンポでもデカいと思ってるんだ)と思った。僕は「恥ずかしいけど嬉しいなあ」
大げさな身振りで言いコップにお酒を注いで奨めた下ネタで盛り上がらせ「やっぱりおばちゃんたち本当はスケベなんだ」そう言うと節子さんが「当たり前よ年とっても女も男もスケベじゃないと」と言い皆で笑っていると律子さんが春夫君当然今も着けてるんでしょ早く見せてよ」と言い出した。僕は昨日みたいに二人から乳首や
チンポやアナルを触って欲しくて「恥ずかしいけど」と言いながら下着になった、「わ~凄いピンクだわ」ブラジャーとパンティはピンクのレースやはり透けて見えるがやはりTバック見られたと言うか見せた途端に硬くなってきた。「ね~昨日は初めから見れなかったんだから見せてよ最初から」僕は昨日の事で何か
見られる事に興奮することに快感が湧いていたので、ブラの横から指を入れ乳首を抓りながらパンティの横から出したチンポを撫ぜ始めた。昨日みたいにポーズをとるように言われ僕は堪らず言われるままのポーズをとっていた、その時律子さんが昨日みたいに「後ろ向いて足を広げてお尻突き出して」と言った、ぼく個人的にはお尻や
アナルを乳首同様センズリする時に触ってるのでどうでもいいがさ宇賀にお尻の穴を見せるには抵抗があったが二人から囃し立てられ僕はお尻を広げた、律子さんが「やっぱりそうよこの人ココも感じるるんだわ綺麗だもん」とソ~と撫ぜた、いきなりの事だったが「アッアハ~~」声が出てしまった。でも逆に驚いたのが律子さん、「うわ~」
そして「見せて見せるのよオナニーして」僕はもう見られる事に頭の中が快感と言うか恍惚感で一杯で目を瞑り乳首を責めながらアナルにも指を這わしチンポが濡れてきていた。「ね~見てチンポの先から垂れてるわよ」と節子さんが言いながら雫でチンポの先を撫ぜだした時僕は驚いて目を開けるといつ脱いだのか二人は裸だった。
また昨日みたいに二人から身体中を舌や指で責められた。 律子さんとオメコした後節子さんとオメコしてる時だった、律子さんの指が手慣れた手つきで僕のアナルに入れた、「ああ ̄~律子さん」そう言うと「解るのよあなた見てるとうちの人と同じだってうちの人ココが好きだったの」と言いながら指を動かした。僕は堪らなかった、
いつもアナルを触る時は窮屈な姿勢でシテイルが楽な?姿勢で入れられ刺激され本当の感じてしまい「アア~~~ッ」と言い節子さんの中で逝ってしまった。 もう僕は二人のオモチャと言うか性具、本当に硬いチンポその味その感触そして旦那とのSEXを思い出した淫乱で色ボケの怖い66歳と70歳の婆さん達だった。でも僕は幸せだ。
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