2人ぐったりと湯船につかりながら、貪るようにキスを求められ
「入れて欲しくて仕方ない時に立ち上がったからオマンコおねだりしちゃった」
「立たせようと立ち上がったら、自分でオマンコ開いてくるから一気に入れちゃった」
「固くていいおちんちん」
「おチンポって言ってよ(笑)」
「普段は言わないよ、興奮すると卑猥な言葉言いたくなるの」
「淫語で興奮するんだって思った」
「まだできる?」
「できるというか、し足りない(笑)」
「マンコウズウズしてるの、立たせていい?」
「いいよ」立ち上がるとすぐに咥えてきて
「なんか屋根がないだけでめちゃくちゃ興奮する」
ムスコはすぐに回復したが、立ちバックばかりもなんなので、備え付けのマットとローションを持ち出して塗りたくると
「ヌルヌルで面白い」と体全体をヌルヌルにして、くぱぁっと誘うふみさんに正常位でねじ込んだ。
「ヤバい空が見える、ヤバい外でやってる」
これはそのうち青姦することになるななんて考えつつ、なかなかいい締まりのオマンコを正常位→対面座位→騎乗位→松葉崩し→寝バック→正常位と楽しんでまた中で果た。
それから体を洗い流し、やったことないからワカメ酒させてというと
笑いながら足をピッタリ閉じて、缶チューハイを注ぎ「召し上がれ」と楽しそうに言ってくる、そしてそれを飲み干すと「私もしたい」というので、なんとか股間に酒を溜め「きのこ酒(笑)」と笑っていたが
「でもふみくんのきのこはお酒より精子飲みたいわ」
「飲むの好きなの?」
「飲みたいと思える人のは飲みたいわね」
それから部屋へ入り休憩。まだ22時過ぎ、いちゃいちゃとダラダラと過ごしていると唐突に
「多摩川に個室があるらしいけど知ってる?」
「多摩川行ったことないけどあるのは知ってる」
「個室取ったらエッチな事しながら競艇できる(笑)」
「え?でもあれ個室から水面見えないし、ドアにカラオケボックスみたいな小窓ついてない?」
「そうなの?」
「隠れて手マンしたりしゃぶったりくらいはできそうだけど(笑)」
「個室から水面見えないのは痛い」
「でしょ?あと声でちゃうでしょ(笑)」
「そうか(笑)」
「こんな事もあろうかと、そんなふみさんの為に江戸川競艇場はご用意しました!」
「え?なんかあるの?」
「はいこちら!カラオケボックスです!」
「わ!マジだ!誰が歌うのこれ?(笑)」
そんな話をしつつ青姦+旅打ちかこれは?なんてことを想像しているうちに、ふみさんは寝息をたてはじめ、俺もうとうとしてしまった。
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