しかし楽しかったと思いつつも、10万舟なんて無理だねーなんて笑いながら、去り際じゃあまたどっかでって感じで帰ろうとすると
「待ってご馳走するって言ったじゃん」
「本気で言ったの?」
「本気よーだって22万よ?お礼するでしょ?」
「そうなの?でも結構酔ってない?」
「大丈夫よー(笑)」
「そう?」
「何がいい?なんでもご馳走するよー肉?寿司?」
「そうだなー…」ここでさっきのやりたいという気持ちが頭をもたげ
「ふみさん(笑)」
冗談のつもりで言った一言に
「えーいきなり!?それは食後にね(笑)」
本気とも嘘とも取れない返事をされ、でも期待に胸も股間も膨らませて「あたし肉がいい!暑いしスタミナつけなきゃ!(笑)」と彼女が手を引き無料バスに乗り、焼肉ならあそこよね!と数駅先の駅へ向かい、良さそうな店を検索して、たらふく焼肉をご馳走になった。
「もー腹パン!」という彼女
「食べたねー(笑)」
「明日は?休み?」
「休みだよ」
「じゃあ泊まりでいいね」と囁く
「え?」
「え?ってあたしをご馳走になりたかったんでしょ?」
「え?それはそうなんだけど…」
「しないの?」
「する」
「素直じゃん(笑)」
ここから手をつないで隣のコンビニで買い出しして、歩いてすぐのホテルへチェックイン
やった露天風呂あるって!と彼女は最上階の部屋を選択。エレベーターにのりながら
「いやぁ…彼氏もったいないと思ったのは本当だっからね」
「おっぱいチラチラ見てたもんね(笑)揉みたい
?」
「揉みたい(笑)競艇場で飲みながらテーブルにおっぱい乗せんのよくない、刺激強すぎ(笑)ちなみにF?」
「ブー」
「え?違うか」
「G」
「デカっ」
「ここだ」と鍵を開けて
「わー!広い!露天風呂どこだろ?狭いけど確かに露天風呂!ここでしたら下に丸聞こえかな?あたし声大きいから聞こえちゃうかも?(笑)」
「声デカいのか…たまらないわ」
「声大きな女好き?」
「好きだよ気持ちよくなってくれてると思うと嬉しくなる」
「よかった、引かれる事あるから」そんな事を言いながらそそくさと湯を溜めるふみさん
「そうそうテーブルに乗せてたのね挑発(笑)」
「そうなの?(笑)」
「放っておいたら帰りそうなんだもん」
「あの時もう?」
「しちゃおうかなと思ってたよ(笑)」
「そうなの!?」
「かっこつけて帰ろうとするから引き止めちゃったじゃん、あれじゃあたしが物欲しいみたいでしょ?(笑)」
「ごめん(笑)」
「いいよ、あたしが欲しいってちゃんと言ってくれたじゃん、ほら好きにしていいよ」
そういうとシャツとブラを一気にまくり上げ、若干重力には負けているものの、グラビアでしか見たことが無いような大きなおっぱいがブルンとこぼれ落ちた。
薄茶色で少し大きめな乳輪に小さめの乳首、色白の肌に青く血管が浮き、それが艶めかしくて童貞のようにおっぱいにむしゃぶりついた。
「男ってかわいい、そうやって男におっぱいにしゃぶりつかれて乱暴にされるの好き。ふみくんかわいいね。」
夢中でおっぱい舐め揉みしだき舐め回す俺の頭を、抱えるようにしてふみさんは撫でていた。
しばらくふみさんは好きにさせてくれていたが
「ねぇキスして」とキスをねだってきて、それにハッと気がつき、今度はそれなりに年齢を重ねた男としてのキスを心がけて、キスをした。
「ちゃんと大人のキスできるのね(笑)」
「当たり前だよ」
「えー?でも童貞みたいだったよ?(笑)」
「こんな兵器を見せつけられたら男は誰でも童貞に戻るわ(笑)」
「やってることは童貞みたいだったけど…上手ねきっと、気持ちよかった(笑)」
「そう?」
「力づくみたいな感じがなかったもの」
この間ふみさんはずっとズボンの上からムスコを触り続けていた
「そろそろさきっぽヌルヌルしてるんじゃない?」
「もうずっと前からヌルヌルだよ」
「脱いでお風呂行こう、舐めせて」
そういうとズボンとパンツをズルっと脱がせて、起立したムスコがビーンとあらわになると
「ほんとヌルヌル、気持ちよくしてね」と竿先にキスをした。
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