間違えて重複してしまいましたが続きです
帰ってすぐ貸切風呂を見てみましたが、空いておらず、少し部屋で涼みながらちょこちょこ偵察に行って、空きが出たところで風呂場を占拠して、電話でふみさんを呼び出しました。
風呂は先ほどと同じ岩風呂です。
ふみさんがやってきて、ハラリと浴衣がはだけ巨乳と密林があらわになる様は、やはりエロかった。
「舐め回すように見られたー」
「見ちゃうよねー脱いだ瞬間はエロかったー」
「こんな緩んだ体に需要ないと思ってたわ」
「めっちゃあるから」
そして俺が脱ぐと
「立ってる(笑)」
「わかってたでしょ?」
「わかってたけど、すぐ立つね(笑)」
「そりゃあこんなにいい女が裸でいるんだから立つわ」
「ありがとう、せっかくの貸切風呂だけど汚したらいけないから、さっと入ってお部屋でしよ。マンコずっとヌルヌルなの」
「わかった」
そしてさっと洗い流し、湯につかりねっとりとキスした後に、お互いのおっぱいや局部を触り合い、このままじゃやっちゃいそうと、湯から上がり。
「ふみくんもノーパンね」
「立ってんのに!?」
「遅いしきっと大丈夫だし、立ってるのバレてもそういうもんかって思われるよ」
「思われねー(笑)」
「いいからー」
と押し切られラッキーな事に誰とも会わず部屋まで移動し、途中階段でほんの僅かにしゃぶられ
「バカなにしてんの」
「さっきの仕返し、ていうか元気なくなってきてるよ」
「緊張してんの」
「舐めたら大きくなったね(笑)」
「興奮したの」
そして部屋に入ると布団は敷かれており、そのままなだれ込むように押し倒し、浴衣をひんむきちょっと乱暴に襲いかかりました。
ふみさんは、どうも男が欲情を抑えられず襲いかかられるとたまらないらしく、そういう時はいつも愛おしそうに受け入れてくれます。
後に聞いてみると「なんか可愛いなぁって思うのよ、ふみくんたまに猛獣になるじゃない?そんなにこんなおばちゃんが欲しかったのかって思うとゾクゾクしちゃう(笑)」
なんて言っていました。
とにかく好き放題、自分の好きなように、自分の好きなところを徹底的に愛撫して、中に出す。だいぶ独りよがりなSEXだったはずなのに
「満たされたー…」
「ごめん暴走した」
「いいのよ、気持ちよかったし、何より求められてるって感じが凄かった、満足感半端ない。昨日声かけて本当に良かった。」
「本当に声かけてくれてありがとう」
「でもまさか福島に来るとはその時は思わなかったわ(笑)」
「エッチすることになるとは?」
「もちろん思わなかったわよ」
「俺は隣りに座った時に、やりたいって思ったよ」
「そうなの?」
「そうだよ、おっぱいでかいなーって(笑)」
「本当におっぱい好きね(笑)ナンパしなさいよ(笑)」
「したら相手にしなかったでしょ?(笑)」
「それもそうか(笑)」
「まだ会って1日ちょっととは思えないな」
「濃密な1日だったね」
その後の会話は気恥ずかしいので割愛(笑)
それで盛り上がって、丁寧に彼女を抱いて、ふみさんもお掃除フェラで応えてくれる。そして
「あー…これは愛されてるー!って感じだったー」
「今回はとにかく感じてもらおうと頑張りました(笑)」
「指も舌もチンポも全部気持ちよかったよ(笑)」
「恐れ入ります(笑)」
「そろそろ、露天風呂空かないかな?」
「入りたいねー」
「…」
「わたくし、偵察に行ってまいります!」
「よろしい(笑)」
「空いてたらすぐ来られるようにしてよー?(笑)」
「なるべく早く行くー」だらーんとした空気をまとった返事を背に偵察へ出かけました。
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