「明日休みだよね?」
「3連休でございます」
「じゃあいいよね?」
「いいんだけどね」
「あ!払いはあたし持ちだから(笑)」
「あ!これを思いついたからそう言ったのか…」
「正解(笑)」
「思い返せばちょっと悪い顔してたわ」
「失礼ねぇ(笑)」
そんなやりとりの中30分程で旅館へ到着、ふみさんの行動力に圧倒されながら部屋へ。
「流石に露店付きのお部屋は当日ではなかったわ(笑)」
「それはまた今度ということで」
「貸切露天風呂ね、いつでも空いてれば貸し切れるみたいよ」
「期待しちゃうねぇ」
「何を?(笑)」
「いろいろ」
「エロエロ?」
「それもある(笑)」
「それしかないでしょ?(笑)」
ということで早速探索、いくつかあるうちの貸切風呂の1つが空いていたため早速入浴
風情のある岩風呂で小ぶりな浴槽は、密着感が増していい感じ、食事の時間もあるのでのんびりはできなかったが…浴室に入りかけ湯をして、ふみさんが縁に腰掛けると、一目散にオマンコ目掛けて頭を突っ込みクンニした。
声が漏れないように気を使ってなのか、声を抑えてはいるが、頭をなでるように股間に押しつけ、もっとしてと声に出さずに感情をぶつけてくるようだった。流石に挿入まではと思ったけれど
ちょっと横になってと寝かせられ、騎乗位で挿入してきた。しかし、少し動くと抜いてしまい
「はいおあずけ!ごはんごはん!」そう言ってオマンコを流すと更衣室へでていってしまった。
「たまらん!オナニーする!」そう声をかけると
「ごめんごめん、ちょっといたずらが過ぎたね、お願い聞いてあげるから許して」
「なんでも?」
「できることならなんでも聞く!」
「じゃあこのあとノーブラノーパンで!」
「え!」
「約束だよ(笑)」
ということで、食事の時間はノーパンノーパンとなりました。
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