先月からの 3回の週末土日。
女なんかからは とてもとても持てない俺には 夢の
ようだった。
昼カラのひろ子とスナックのママと ラブホでの展開。
先週の土曜日も 終わり近くにスナックに行く。
「ぐずお 今日はおせーなー」「今日も仕事だったから」
「もっと早くこい ママがお前のこと 待ってるぞ」
の声に 3~4人の大笑いの声が。
「なにを 言ってるの」とママ。
みんなが出て行くと「どお?」「どおって?」
「此処が どおなのさぁーー」と 俺のズボンの股間に
手を当ててくるママ。
「うふふ」「うふふ」二人で笑い合う。
「あんたとは 2回目だけど 気があいそう」
「俺もです」ママの手はまだ 股間に当てられたまま。
「ひろ子さんとは どうなの?」「いえ 関係ありません」
「まあ 関係あってもいいわ あんな人」ときつい
言葉で言い ギュっと握られる。
「いてぇー」「あっ ごめんごめん これが壊れたら
あたし困っちゃう」とまた 二人で大笑い。
後片付けをして いつものホテルへ。
ひろ子とは違う ママの裸。まだピチピチ。
そんなママの身体を オッパイを舐め回し 下へ手をやり
万個に指を入れ グチュグチュ。
ママは俺の大きく張り出した物を 扱く。
扱かれた俺の物は 立派に成長。
「本当に あんたの物は 立派ね」「.........」
「さあ 本番よ 入れて」とベットに 大の字になる。
俺はママにかぶさり 立派になった物を ママの
万個の中に。
「ああーー いいーー」
この前と同じように 3回射精した。
今晩も ママに逢いに行く。
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