前々週の日曜日に ひろ子と身体を合わせてからの
前週の日曜日の 昼カラ。
ひろ子はもう来てて こっちこっちと手招きする。
ひろ子の脇に座り ビールを頼む。
ひろ子の周りの人にも 乾杯とあいさつ。
皆からも 返ってくる。
そして急にひろ子に手を引かれ お立ち台に。
ひろ子がリクエストしてあったらしく 前に
デュエットした曲を唄う。
皆からは「いいぞ いいぞ」「もっとくっつけー」
「二人とも できてるなぁ」と声が掛かる。
それに気をよくしたのか ひろ子は更に俺に身を
つけてくる。
終わって席に戻ると「よかったわー」とひろ子。
それからは 俺も唄いひろ子以外の女とも唄い
そして5時。 お開き。
そして示し合わせたとおりに 隣町の駅に。
駅からは当然のように この前のラブホへ。
今度はELVの中でも キスをさせてくれた。
部屋に入りもう一度 キス 長いキス。
ひろ子は女房みたいに 部屋着に着替えさせて
くれる。 素っ裸になったところで 俺のペニスを
強く握られる。
「今度は 俺が着替えさせてやるよ」と言うと
「いいわ 恥ずかしいから」と今までのひろ子には
似合わない言葉が返ってきた。
えっと思ったが おれはそのままソファーに座る。
俺に背を見せ 着替えをするひろ子。
ブラをとり「はい」っと 外したばかりのブラを
俺に放り投げる。 まだひろ子の体温が沁みている。
俺はその黒いブラを 鼻に付け匂いを嗅ぐ。
「なにしてるの 変態(笑)」と言いながら 俺の
脇に座ってくる。
俺はひろ子の部屋着を剥ぐ。
トロリと 昔は豊満だったろう乳房が表れる。
その片方を口で吸い もう一つを手で揉む。
「いやだぁー ぐずおちゃーん」
立ち上がらせ ベットへ。
ベットで1回 風呂場で1回 そしてもう一度ベットで
1回 ひろ子を逝かせる。
最後のベットの時 ひろ子は妙な事を口走った。
「今日 ママに言われちゃった
あんた達 出来てんのって」
「それで」「そうよ」って答えたわ そうなんだもん。
「しかし ちょっと ママが変だったわ」「なにが」
「ママ あんたの事 好きなんじゃない」
「なに 言ってんだよ 俺あそこへ通いだしてから
まだ5回にも なんないんだぜ」
「そりゃあ そうね さあ もう一度抱いて」
ひろ子の言葉が 気になって 今晩わざと遅くに
行ってみよう。
閉まるまで居よう。
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