ホテルへ入ってしまえば 俺のペース。
部屋の床に寝転ばせたひろ子のマンコへ 何度も何度も
の攻撃で ひろ子は声も出ない。
一旦 俺はペニスを抜くと ソファーに座り直す。
足元には 死んだようなひろ子の白い裸身。
マンコからは ブツブツとマン汁らしきものが。
それを 俺はティッシュですくい上げる。
わざときつく マンコの中に指が入るように。
「あっ いやーーー」
ひろ子は気がつき 本能的なのか胸と股間を手で隠す。
「隠しても 遅いよ」「それも そうねーー」と
ひろ子も立ち上がり 俺の傍に座る。
「ああ よかったわーー やはり思ったとおりね」
と 少し縮んだペニスを握る。
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