部屋へ入ると ひろ子はコーヒーを淹れ
俺の隣に座り込む。
そして俺の太腿を上下に撫でまわす。
「前から思ってたの こうなろうと」
「・・・・・・・・」
「私みたいな 年寄りは 嫌い?」
「そんなことは無いよ 俺も思っていたから」
と俺は言いながら 年しては豊満な胸に
手を伸ばす。
「あっ いや」
年にしては 色っぽい声を出すひろ子。
ひろ子の手も 太腿から股間に伸びてくる。
ひろ子は俺の肩に頭を乗せ「外してもいい?」
とズボンのファスナーに手を掛ける。
俺はひろ子の胸を揉みながら「いいよ」と言う。
ひろ子は手慣れているらしく ファスナーを
降ろすと まだ勃起してない俺のペニスを出す。
「美味しそう」とソファーから滑る落ちるように
して 床に腰を降ろし顔を付けてくる。
ペニスが摘ままれ ひろ子の口の中へ。
暖かい。
俺は一旦やめさせ 立ち上がって下半身をむき
出しにして 座り直す。
「うわぁーー 凄くなってきたぁーー」
俺の勃起したペニスを見た ひろ子の驚きの声。
それはそうだ 俺の自慢の物だ。
その自慢の物を ひろ子は本当にうまそうにしゃぶる。
俺も ひろ子の着ている服を脱がし ブラも外す。
しかし ブラを外した途端に 垂れ乳がでてきた。
まあ しょうがないか。
その垂れ乳を 両手で揉んでやる。
俺は上半身 ひろ子は下半身に 服を着ている状態。
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