そしてオフィスを出て、少し離れたホテルへ移動した。
会社の近くでは無言で離れて歩いていたものの、ホテルが近づくと腕を絡めてきて、ガチガチに固まって緊張が伝わってくるようだった。
押し付けられる形になったおっぱいの感触から、思ってるよりはでかいか?と思え、その感触とこの女を抱けるんだなという期待感で、自分は自分でガチガチにしていた。
ホテルへ着くと彼女に部屋を選ばせ、可愛らしい部屋を選ぶんだななんて考えながらエレベーターに乗り込み、5階に上がる少しの間でまたキスをした。
そして部屋に入ると、ずっとしたかった!と彼女から抱きついてきて濃密なキス、では当然のようにおっぱいに伸びもみしだくと、やはり思いのほか大きかった。
ひとしきりキスを楽しんでから風呂の支度をし、それから彼女の服を脱がせていった。
シャツのボタンを外し終わり、あらわになったブラジャー越しのおっぱいは、やはりDカップくらいはあるかというボリューム感だった。
「着痩せする?」
『え?』
「思ってるより大きくて」
「ヤダ恥ずかしい」
そう言うと両手で顔を覆って恥ずかしそうにする。
こちらは構わずブラジャーをめくり乳首をあらわにした。
500円玉ほどの褐色の乳輪に、小さな乳首が現れた。まだ恥ずかしそうにしている彼女を尻目に、乳首を刺激すると、腰をくねって快感を示す彼女。漏れるように喘ぐさまが可愛らしい。
指と舌で愛撫しておっぱいを味わってからブラジャーを外し、上半身が裸になったところでスカートを下ろした。
パンツはブラジャーとお揃いの黒、パンツにはさっさと退場してもらおうと引き下ろしにかかると、パンツを掴んで抵抗してきた。
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