Yasuさん、引き続きのコメントありがとうございます!本体験談は特に捻った展開はありません。だからこそ王道の恋愛路線を進む気持ちで書いています!またよろしくお願いします!
エミさん、、見た目は若く見えるとは言ってもそこは30代。俺からみれば充分過ぎるほどオネェさんであった。だけど何故、この人はこんなに可愛らしいのだろう、、。
そもそも俺がエミさんの事を最初に好きになった理由は、蕎麦屋での「お蕎麦いただきましたー♪」の時のあどけない笑顔だった。
朝早くから俺たちリーマンの為に愛情たっぷりの蕎麦を作ってくれて笑顔で接客してくれるエミさん、何人のリーマンがエミさんの「いってらっしゃい♪」に癒された事だろう。
そんな俺よりも何倍も苦労しているはずのエミさんが、こうして俺如きの指遣いに心底感じてくれているんだ、、。カラダを許してもいいと言ってくれたんだ、。俺はもう年齢なんて何の関係もないと心からそう思えるのだった。
そして第二ラウンドが始まった。俺は蕎麦屋の中の動作で鍛え上げられたという細いエミさんのウエストに手を回していった。
これは海水浴の時にも気がついていたが、本当に無駄な贅肉がないというか、むしろカチンコチンともいえる様なレベルであった。まさに薄い皮膚一枚の奥には硬い筋肉の鎧で覆われているんだ。
流石にこれには俺も驚いてしまい「エミさんパキパキですね、、、」と絶句してしまうくらいだった。
聞くところによると、蕎麦屋の仕事はハードな肉体労働だと言ってた。お客さんは蕎麦屋が注文聞いて、蕎麦を茹でて、盛り付けて、出汁入れる。という点しか見てないとのことだが、それ以外にも回転率の早い蕎麦屋では、蕎麦の入ったケースを何段も重ねたり下ろしたり、トッピング類がはいった箱を上げたり下したり、出汁を作るのに大量の水を釜に移し替えたり、また出来た出汁を動かして、また新しい出汁釜に水を張ったりの繰り返しがあるらしい。
そんなカチコチのエミさんの蕎麦屋のTシャツを捲り上げた時、また水玉のブラが見えてたことで、カチコチのカラダに中学生みたいなブラとのギャップに、はたまた俺は素朴な可愛らしさに胸を打たれた。
そして背中際に手を回しブラのホックを外す事に成功した俺、、、エミさんは「やぁぁん、」と恥ずかしそうに両胸を腕で隠したが、美しいお椀型のキレイな小山がそこついていた。
俺はゆっくりとエミさんの両腕を掴み、シートに押し倒しながら乳首を舐めていく、、「恥ずかしいよぉ、、!」とカラダをくねらせるエミさんの肌を見て、、(なんてきめ細やかな肌なんだ、、それにクビレとヘソが美しすぎる!!!まるで人形じゃないか!)と、夕日が差し込む狭い車内で、俺は一見は地味に見える蕎麦屋のネェさんの秘めたカラダを堪能する事が出来た。
そして夏の仕事終わりの事だった。だからこそ、蕎麦屋のエミさんの出汁も最高の状態になっていた。舌で少しずつみぞおち、脇腹と舌先を這わしていくと、女性にとっては失礼な!かもしれないが俺にとっては最高の塩加減の酸味が効いた味がしたんだ。
あまりにもそれが美味し過ぎて、俺はついつい下から上に逆戻りしてしまい、乳首を通り過ぎてワキまでペロペロと舐めてしまった。
ワキ攻めは流石にいやがるかな、、と思ったがエミさんは「はぁっ、、、!」と深い吐息を吐いていたので安心した。
そして気を取り直し、、俺はジーンズに手をかけていった。細くて鍛え上げられた足からは、スッ、、スッ、、とジーンズ生地が脱げ落ちていきエミさんは上はTシャツ、下はパンツ一枚という可愛らしい姿となってしまった。
俺はあらためてエミさんの股間に顔を移動し、、、、すると、、、そこはまるで花園だったんだ。。。。
最初、パンツからは涼しげな柔軟剤の香りがほのめいたかと思うと、、アソコの部分はふんわりと鼻先を刺激するアンモニアの香りが漂っていた。俺は特に香りフェチという訳ではないが、この時ばかりは香りに対し異常な興奮を示してしまった。
須藤(この様子じゃ、、、)と直接クンニするためにパンツの一部をめくってみると、、パンツの裏には光沢のある粘液が全体的に広がって膜を張っており、、そして俺の推測通り。。キレイにエミさんのアソコの形に沿った細長い形状の黄色いシミがついていたんだ。。
そしてもう一度、その黄色いシミを目掛けて鼻先を当てて香りを嗅ぐと、、白い生地の部分とは200倍は違うであろう、濃厚に圧縮された香りが俺の鼻先をついてきたのである。
するといつまで経ってもクンニが始まらない事にエミさんが、「どしたの?え!!!やめてよぉ、、そんなとこ匂いかがないでょぉ!」と俺がパンツの黄色い部分の香りを嗅いでいるのがバレてしまい、エミさんにギュッと手でパンツを掴まれてしまったんだ笑
もう、何もかもが可愛らしい!俺はすぐにクンニを始めてあげたのであった。
そしてクンニを始めた俺だったが、とにかく舌が滑る!濡れに濡れたアソコなので舌がとにかく滑るんだ。
俺は可能な限り舌を突き刺し、中から外に強引に舌のスプーンで愛液を掻き取り、そしてクリトリスを吸引していった。エミさんは羞恥の極みとなり、胸が丸見えになるにも関わらず、きていたTシャツで顔を隠していた。そして俺は完全にパンツをら脱がすと、なんとエミさんはアナル方面まで愛液を流しており、本来ならお尻の穴が当たる部分にまで透明な粘膜を張っていたんだ。。
それから俺はすぐに自分のズボンとトランクスを脱いでシックスナインの姿勢へ移行、、、そして俺たちは気が済むまで互いのアソコを舐め合ったんだ。。
エミ「ゴムあるの、、?」
須藤「ない。。。」
エミ「じゃ生でもいいけど外で出してね。だから今のうちに準備しよ。テッシュある?」
須藤「えー、、テッシュにだすの?出そうになったらエミさんの口にかけていい、、?」
エミ「うん、それでもいいよ。中で出されるよりかは安心だから」
須藤「うん。ありがとう。外で出すから安心して」
エミ「いちおー生理予定日明後日だから、妊娠確率は低いけれど、きをつけてね」
須藤「わかった。。じゃ入れるね」
エミ「うん、、、、入れて♪」
するとあれだけ恥ずかしがっていたエミさんは大胆にも足を広げながら俺を待っていたのである。
こうして俺はエミさんの足首を手で掴み、さらに開脚させた後にムスコをアソコにあてがっていったのである。。
蕎麦屋に通い詰めてはや幾月ぞ。。俺は「いらっしゃいませー♪」と笑顔で迎えてくれたエミさんのアソコに突入しようとしてるのだ。
エミさんはまさに入れられんとする時、不安そうな顔で自らの股間を見つめていた。そして俺のムスコが1センチずつ入るたびに「あぁ、!あっっ!」と不安そうな顔を崩して今にも泣き出さんばかりの表情をしていた。
そして半分が入ったところで、最後は一気にズン!と奥まで入れこむと「あっはぁっ!!」とひときわ可愛らしい声を上げ、そして俺のピストン運動が始まっていった。
エミ「あぁ!あっあん、、あぁ!はぁ!はぁ!あぁん!!」とあまりにも苦しそうな泣き顔で口を半開きにさせながら喘ぐものだから俺はつい「大丈夫?くるしいの?」と聞いてしまった。すると「苦しい訳ないでしょぉ!気持ちいのよぉ!」とそこはちょっと怒られてしまった笑
そして、何より最高だったのは鍛え抜かれたカラダの人ってアソコのシマリが最高だったんですよ。これマジで。。ピストンって簡単に言うけれど、柔らかい肉で包まれた空間というよりかは、ヌルヌルはしてるけど硬い固形物に強く挟まれたというほうが適切とも思える様な、そんな感覚を覚えたんだ。少しでも気を許したら、すぐに出てしまいそうな感じがした。
そして、ここ何年も風俗通いしていた事でパイパン姿の風俗嬢しか見てきてなかった俺にとって、エミさんのふんわりとしたボリュームのあるアンダーヘアが特に新鮮だった。顔や姿は接客業なのでキレイに手入れをしていても、アンダーヘアを見せる展開が迫っていることは気がついていなかったのかもしれない。これといって処理という処理はされていなかった。
俺はモフモフしたアンダーヘアの中にヌルヌルの硬いワレメがあってその中に血管の浮き出た俺のムスコが吸い込まれていく感覚を視覚的にも楽しむことが出来た。
そして今まで「あぁ!あぁ!!」とだけ感じていたエミさんが急に「アァ!、、、アァァァ!!イ、、イクぅ!!」と叫び始めると、急に腰を中心に体全体を揺らし始め、「ハァっ!!はぁぁ!!」と大きく息を吸い、そして吐き出したんだ。すると今までのシマリレベルが一気に高まっていった!俺は(今、エミさんが1番気持ちいタイミングだから!!)と最後のエネルギーをフル活用し、高速連打のピストンを与えていったんだ。すると「あいやぁぁぁぁ!!!ダメェ!!!」と本気の泣き顔になり、、俺はその顔目掛けて濃厚な精液をかけていったんだ。。そして「んーん!」と口を開いて可愛らしいしかめっ面をするエミさんの口と鼻にかけていくのであった。
、、、、そして、その日、俺たちは正式な交際をスタートしたんだ。
つづく
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