感謝の気持ちのおまけトーク。
エミさんにも幾多の調教があってこそ、今のエミさんがいる。の話。
俺とエミさんは子供が居ない時はいつも仲良くイチャイチャしているほうだと思う。
そんな俺たちがパソコンでネットショッピングをしながらエミさんに打ち明けた事があるんだ。
アナル開拓経験者なら誰もが必ず直面するであろう新ステージ。2穴同時プレイである。
須藤「エミちゃん最近アナルなれてきてるよね」
エミ「うん、そうかなぁ、、」
須藤「でさ。2穴同時やってみない?もちろんアダルトグッズだよ?」
エミ「それって、、後ろと中に同時に入れるって事??」
須藤「うんw」
エミ「そんなことされて大丈夫なのかなぁ、、生きてられる私?」
須藤「その保証はない、、、w」
そして俺の一方的な男の願望で、、2種類のディルドを買ったんだ。
一つはカリのついてる標準的な膣用のディルド。サイズは俺のと同じ。
もう一つはカリのない側面が波状になってるアナル用ディルドだった。
これらがあれば、俺が膣に入れながらアナルディルドできるし、そして俺がアナルに入れながらの膣ディルドの2穴プレイが成立するという段取りだった。
そして、俺が休みの日、いつも通りにチカを学校に送り、エミさんを送り、孫の面倒を見たいという実家へチカを預け、、仕事に行く前のエミさんに宣告したんだ。
須藤「今日、午前中に商品届くから」
エミ「え!まさか今日するのぉ!」
須藤「うん」
エミ「やだぁぁん、。」
須藤「着いたよ」
エミ「うん、、行ってくる、、バイバイ、、」
こうしてエミさんは不安そうに蕎麦屋の従業員入り口へと入って行くのであった。
2時間後。LINEにて。
須藤「エミちゃん。今の濡れ度合いは何点?」既読
えみえみ「90点」既読
須藤「おトイレ行った時、いつものチェックするから撮ってね」既読
えみえみ「やだ」
須藤「じゃ入れてあげないよ?2ヶ月くらい」
えみえみ「それは困る(泣顔スタンプ)あ、お客さんきた」
数十分後、、、。
須藤(うわぁ!!なんじゃこりゃ!濡れてるってレベルじゃねーぞ!)
なんとエミさんは、変なとこ馬鹿正直なところがあって、洋式トイレの便座に座りながら膝までおろしたパンツと可愛らしいパイパンのワレメちゃんの部分までちゃんと映るように写真送ってくれたんだ(汗)
エミさんのお得意のお子ちゃまデザインの水色に花柄のパンツのクロッチ裏がまるで漏らしたみたいに広範囲に水色→青色へと生地が変色していたんだ。
(こんなパンツ履きながら接客してるのかよ!蕎麦屋のズボンも見えて変にエロい!今から蕎麦たべにいくか!)
須藤「そんなに濡らして、、履き直したときに気持ち悪くないの?」既読
えみえみ「きもちわるい(泣顔スタンプ)」既読
こうして終わりの時間がきて俺はエミさんを蕎麦屋まで迎えに行った。
モジモジしながら車に乗ってくる蕎麦屋スタイルのエミさん。
エミ「うぅーん、」
須藤「車のるなり股間掴んで何してるの?」
エミ「言わなくてもわかるでしょぉ、、!」
まるで刑務官に腕を抱えられ刑場に引き出される◯刑囚のようによろよろと家に入る俺たち。濡れすぎて敏感になってしまって歩く度に感じてしまってる様子だった。
部屋に入る俺たち。そして突きつけられる2本の角。
エミ「やっぱヤダァ!しなぃ!」
須藤「もう遅い」
そういって背後から密着し胸をモミモミとほぐしていく俺。「あぁっん!!」
須藤「どうしたの?胸もんだだけだよ?感度よすぎじゃない?」
エミ「だってぇ、、!一日中考えてたんだもん!!」
須藤「2穴のこと?」
エミ「うん、、!」
須藤「そうかそうか。モミモミ」
エミ「あはぁ、、!」
須藤「なんか乳イキしそうな雰囲気だな」
エミ「ううう、、、、」
須藤「じゃ問題のパンツチェックさせてもらうからね。いつもの通過儀礼」
そして蕎麦屋の格好のエミさんの黒スキニージーンズのボタンを開けていく。そしてゆっくりとチャックをおろしていく。。
可愛い水色の上を白い花柄がプリントされた可憐なデザイン、、、そしてジーンズを脱がし切ると、、。
須藤「あのーオシッコでももらしたんすか?」
エミ「ちがうよぉ!勝手にこうなったのぉ!」
そしてクロッチ部を指でめくると、、パイパンのアソコにはまるでプラモの仕上げのツヤ出しスプレーでもふったかのようかな見事な光沢でコーティングされており、大量の愛液を吸ったパンツからはいやらしいメスの香りを奏でさせていた。
須藤「では入れる順番だけど、アナルから先に入れて後に中いこうか」
エミ「そのほうがいいと思う、、」
須藤「じゃ最初はディルドでチャレンジして様子見てホンモノ入れるね」
エミ「するなら早くしてぇ、、」
須藤「じゃ恥ずかしいかもだけどバックの体勢!」
エミ「はぁい、、」
そして俺はアナル用ディルドにコンドームを装着し、適度にローションを追加したあとアナルへと差し込んでいった。
エミ「はっぁ!!」
いくらアナルコントロールはできる様になったといえど、やはりコレには慣れない特別な衝撃があるらしい。
ヌプヌプ。と3入れて2抜き取る。また3入れて2抜き取る間にすぐにアナルディルドの最終地点まで入っていった。アナルディルドの側面には緩やかな波状状態になっており、最終地点には取っ手用のリングがついている。一度入れたら勝手に圧力では抜け落ちない形状となっていた。
エミ「はぁ、、、はぁん、、、」
須藤「じゃ中入れるね。」
エミ「はぁん、、」(うん。と言ってる)
そして中用ディルドにもコンドームを被せ、、ここにはローションの追加はいるまい。メイドインエミさんの人工的な潤滑油が外に垂れ流れるくらい過剰量産されている。
須藤「やはり中はスムーズだな」
エミ「はぁぁ!あぁ!いやぁ!!」
須藤「どうしたの?」
エミ「ゆっくりやってぇぇ!!気持ち良すぎるぅ!!!!」
須藤「こう?こんな感じ?」
エミ「ああぁ!!やばいよぉ!」
須藤「ならよかった♪」
エミ「なんでこんなことしたがるのヨォ!!」
須藤「男だからw」
エミ「あの、あの、最初に言っておくけど!!うんちとかオシッコ出ても知らないからね!!」
須藤「そんなに気持ちいの?いいなぁ」
エミ「やさしく!!」
それからしばらく、、「あぁ!!、ああっ!!!いゃああ!!あああ!!!」と非常にうるさいエミさんを四つん這いにして、、アナルと中を同時にディルドで動かしていったのだ。
エミ「あぁっん、こ、こんなのダメだよぉ、、」
須藤「でも2本とも奥までまで入ってるよ。エミちゃんのカラダのほうは喜んでるみたい」
それから俺は中用ディルドの電源をオンにし(アナル用ディルドには電源システムはない)ぶぅんぶぅんぶぅん。とエミさんの下腹部で機械音を鳴らしていったんだ。
エミ「あぁん!電源いれないでぇ!」
須藤「気持ちいいんでしょ?イッてもいいんだよ」
エミ「言わないだけで何回もイッてるよぉ!」
すると膣圧で中用ディルドが外に出ようとする物理の法則を阻止する為に、一度脱がしたパンツを履き直させて中用ディルドをパンツで固定。
中は電動ディルドに任せ、俺は電マをクリに当てながら、アナルディルドのリングをクイクイと引っ張ったり刺し込んだりして動かしたのだ。
この瞬間がエミさんの1番快感のピークだったと思う。
ただひたすら、「はぁぁーーん!!はぁぁん!」と俺にお尻を突き出して敷布団のシーツを掴んでいた。また俺と初めて見たんだけど、エミさんの口元からヨダレが出ておりシーツに小さなシミをつくっていた。
エミ「はぁーん!!はぁーん!!・・・アッ!ヤッ!アッア!!」
と、「はぁーん」の部分でお尻をクネクネさせて快感から逃れようとし、「アッ!ヤッ!!」のところでポタポタポタ!とイキ潮をこぼしていた。
そして一定量、イキ潮を出すと、、また「はぁーん!!」に戻り、、また数秒後に「アッ!ヤッ!アン!!」とイキ潮をこぼしていた。
けっこう長い時間、この3点責めをしたんだけど、イキ潮は容赦なく噴き出てしまい敷布団へと吸収されていったんだ。
そして四つん這いから体を倒してシックスナイン的な角度から俺はエミさんの口に自分のムスコを突っ込んでいき、ほんの少しの時間ではあるが、4点攻めをする事にも成功した。
すると流石に4点目は「フェラなんかできないよぉ!!!」と、すぐに路上へ吐き出されるチューインガムのようにはき捨てられてしまったが。
エミ「そろそろやめてぇ!!おかしくなっちゃうよぉぉ!!!」
須藤「ホンモノはどっちにいれる?」
エミ「今日はもういい、、!」
須藤「ふー」
俺は電マやめてあげるとヌプヌプと中ディルド外してあげていった。
そして、、、「ズドーーーン!!!」と最後の衝撃をエミさんの中に与えていくのであった。
エミ「アアアン!!今日はこのくらいにしてぇ!!」
須藤「すっごい気持ちいい、、、何回イッたの??エミちゃんのアソコ、すごいイッたあとの締め付け感あるよ!」
エミ「もうしらなぁい!!!」
こうして初の2穴同時開拓、そしてクリとフェラも合わせての4点調教は完了したのです。
エミ「もー、、善意でネギやワカメの増量してただけの人にこんな事までされるとおもわなかった!」
須藤「エミちゃん愛してるよ♪」
以降、これからも3点責め遊びなどはやってはいますが、、流石に今回お話ししたような激しいやり方では身が持たないので、わりとソフトな感じで遊んでます。
(後日談ですが、数日後、エレベーターの中の張り紙に「近隣の迷惑になるので大声での会話は慎んでください。マンション住人間での快適な環境維持のためにご協力お願いします。管理人 とかいてる張り紙を見たのでした。まさか。。)
以上です。
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