庶民の夏。
エアコンが効いた畳の部屋に敷布団を敷き、、ゴロンと日常の全てを忘れ、俺は今リラックスしている。エアコンで冷やされた煎餅布団が心地よい。
静かなエアコンの送風を感じる静寂とした世界。特に蚊がいるわけではないのだが、雰囲気作りのための蚊取り線香なんかを炊いている。
手元にはテレビのリモコン。スマホ。エアコンのリモコンと、庶民である俺を最大限に喜ばしてくれる文明の利器が揃っている。
なんて平和なんだ。俺はこの庶民としての暮らしを満喫していた。
そして、、、近くにいるのが須藤エミ。
顔はごく普通の日本人顔ではあるが、実は笑顔が可愛らしい。そんなエミさんが笑った時に見える年齢とともについてしまった目尻の小ジワ、、これが最高に可愛いのである。
身長もさほど高くはない。あと15センチ高ければモデルと言われたかもしれない。一見小柄な日本人女性に見える彼女も脱がしてみたら実はパキパキ。あまりに美しいヘソ周りをしてるもので作中で「人形」と例えてしまった。
俺は背後からプラモを作るエミさんに襲いかかって行った。
まったく。白のタンクトップなんかを着て美乳アピールでもしているのか。ブラの花柄なんかを助けさせていた。
エミ「あん!オッパイもんだら母乳でるからぁ!カナちゃんの分がなくなっちゃう!」
須藤「なくならねーよw」
俺は風呂上がりのエミさんより、何事もない普段のエミさんの香り嗅ぐのが好きなんだ。
俺は10代後半の時の童貞を捨てた時以来、シャワーした後の風俗嬢としか絡みがなかった。だからこそ、あえて「生の女性」とでも言おうか、、。仕事帰りや家にいる時の日常姿。
蕎麦屋の帰りにカーSEXに持ち込んだ時、あの時の身体中から発せられた生のエミさんのの強烈なフェロモンの虜になっていた。
背後から胸を揉んでいく俺。エミさんはモノづくりを中断し、「あぁん、、、」と腰を揺らしながらいつものポーズ、ミニスカートの上から股間をギュっと掴んでいた。
エミ「ちゃんとキスもしてぇ、、」
俺が無我夢中で胸ばかりを揉んでいると艶かしい顔をしながら顔を俺に傾けてくるエミさん。レロッ!と互いに舌と舌を絡めていく。
このキスのやり方も出会った当初からは少し変化した気がする。出会った当初の「女の子のエミさん」から今では熟女特有のエロさを露骨に出して絡んでくるようになった。とにかく自分から舌を出してレロレロを絡めてくるんだ。(昭和系アダルトビデオで熱 ホテった熟女が玄関先で不倫相手のオトコに激しくキス求めてくるシーンのまさにアレw」)
これは年齢的なものなのか、それとも安心してSEXができる環境だからなのかはわからないが、今のエミはんは体型とから以前のままだけど、中身はあきらかに俺がイメージする熟女となっている。
そしていざ、SEXモードが始まるとエミさんは割と肉食なところがある。これは以前にも本人が言ってたが「年下の子すきなんだもん、、」と言っていた。俺はエミさんの何もかも全てを知り尽くしている訳ではないが、もしかしたらエミさんの肉食っぷりの背景には「年下男子を貪りたい」という秘められた欲情があるのかもしれない。
という感じで襲いかかったのは俺ではあるが、気がつけば俺が押し倒されエミさんからの猛烈なキス攻撃を受けていた。
俺の手はガッチリとエミさんに手を繋がれてロックされ、俺の硬い部分にエミさんは座りながら「はぁ!はぁん!!」と言いながらズボンの硬い部分にパンツを擦り付けオナニーしてくるんだ。
エミ「好き、、、!はぁ!はぁん!」
ユサユサとクリを擦り付けるエミさん。最初は寝ている俺に抱きつきキスしながら腰を振っていたが、その角度ではエミさんの求める快感を得られないのだろう。そのうち騎乗位のように背筋をまっすぐにしながら更に後ろに倒し、後ろ手で俺のふくらはぎを掴んでバランスをとるのであった。
とくにアクロバティックに強靭なバネをもつエミさんの体はこうした体育会系のSEXを簡単にやってのけるんだ。
※(時雨茶臼の体位)
そしてクリへの刺激角度がかわったのであろう。「アァッ!!アァッ!!」と泣きそうな顔をしてズボンパンティスマタを楽しんでいるのである。
両手が自由になった俺。おもむろにミニスカートをめくってみる。するとエミさんの花柄のパンツが上下にクネクネと引っ張られ、スジに食い込んでは解除され、また食い込んでは解除されを繰り返す。
(パンツの生地全体でクリを攻めてやがる、、、そりゃ気持ちい訳だよ、、、)と我ながらエミさんの動きに感心してしまうくらいだった。
こんな具合にエミさんのオナニーモードが始まったらいくら俺でも制御するのは不可能。心ゆくまでやらせてあげる他ないんだ。
するとエミさんは俺の体全体をつかって足を広げ伸ばしたかと思うと「この向きぐ1番気持ちいぃ!!」と言いながらラストスパートに入っていき「イクゥ!、、あっ!イックぅ!!」と俺をオナニー道具とみたてて果ててしまうのであった。
※(燕返しの体位)
須藤「はいー、イッたみたいなので恒例のおパンツチェックしようか♪」
エミ「やだぁん!」
須藤「しないと入れてあげないよ?今オナニーしてた体位を使って今度はホンモノ入れて欲しいんでしょ?」
エミ「う、うん、、」
須藤「はい。ぬいでー」
恥ずかしいそうにパンツを脱いで俺に手渡すエミさん。小さな黄色のマーガレットがちりばめられた可憐なパンツの裏にはヤクルトの容器一本分くらいの水分が含まれていた。
須藤「この部分だけ絞ったら水滴でてきそうね♪」
エミ「いゃん、、、!」
と、いいながらもエミさんはすでに次の段階、、フェラをしてから入れてもらおうとゴムを用意しているんだ。
須藤「フェラは?」
エミ「今日はなし♪」
すると俺の体を和式トイレに見立ててしゃがみながら、、ズプ、、と先端を入れていくエミさん、、今までなら1センチずつ不安そうな顔で入れてきたのだが今のエミさんは違う。一気に奥まで
「あはぁ!!」と言いながら腰をズドン!と落とすんだ。
するとさっきオナニーしてた時の時雨茶臼の体位になっていき、、「あぁん!!やっぱりオナニーより入れる方が気持ちい!!!あぁ!!あん!入ってる!」と腰をクネクネ器用に動かして後少しでポロんと飛び出る寸前で止めながら動かしていくんだ。
エミ「こっちもするぅ!!」
そして体位変換するのは燕返し。エミさんの鍛えられた腹部と伸びた足が左右に限界まで広がり、、俺からすれば圧巻の構図となるのだった。(やっぱこの人キレイだわ、、汗)
パイパンとなった肌色のアソコに俺の一部が吸い込まれているのが目に見える、、。
エミ「普段あまり当たらないとこ入ってくるからきもちい!!」
須藤「はいはい♪」
エミ「はぁはぁ!!うごいてよぉ!!」
須藤「いいの?」
エミ「お願い、、動いて!」
疲れたエミさんは俺に抱きつき甘えてくるのだ。
そして!!!
俺の超奥義!!したから突き上げピストン!!!
ダダダダダダダダダ!!!!!!と重機関銃のように突き上げ、、、、(ここ大事)ズップぅ!!と一気にぬくと、ピシャーーーーー!!!!!って弧を描いてハメ潮してしまうエミさんなのであった。
では2025年7月現在のおまけトークは終わりです♪
ありがとうございました。
須藤「またねーノシ」
エミ「ばいばーいノシ」
※元投稿はこちら >>