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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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投稿者:須藤
よっしーさん、ひろさん、yasuさん、つねおさん!ありがとうございます。妊婦にアナルという奇抜な展開、いかがだったでしょうか!
また厨房でのたちバック、好評頂いたみたいで安心しました。
普段、客として見る風景と中から見る風景はまったく違うんですよね。

では今回は今現在の話、たぶん最終話になる予定です!長いですがどうぞ最後までよろしくお願いします!!




「夏」 序章
俺はとくに「夏」。エミさんに輝いてほしい理由がいくつかあります。夏である理由はもちろん、それはエミさんの真の姿を見せれる季節だからです。
エミさんは離婚してから蕎麦屋で働き、子育てに励み、、そうしている間にいつしか女性としての輝きを追いかける世界とはまったく遠く離れた生活をしていました。子供を育てるだけで精一杯、自分が恋やオシャレをしている場合じゃない、、。
俺からすれば、(なんともったいない!!)
エミさんは沢山の魅力に溢れているのに、、それをこの先も隠しておこうとしていただなんて。
本当に手遅れになる前に見つけてよかったと今でも思ってます。
そして出会った俺たちは海に行くことが夏の恒例行事となりました。理由は海ならお金がなくても遊べるからです。遊園地にいけばお金がかかるのです。貧乏カップルの悲しい現実でした。
そんな中でも恥ずかしかった初めてのビキニへのチャレンジ。マリンショップで絶賛の嵐を受けたエミさん、海水浴場で注目を浴び、女としての自信を取り戻してきたエミさん。結果、俺の作戦は大成功したと言えるでしょう。エミさんには思う存分、今まで苦労してきた分、これからは女として輝いてほしい。俺が夏にこだわるのはそういった背景があるのです。



最終話
これから本格的に冬が始まろうとする季節、その日、蕎麦屋に初めて見る男が現れた。正気のない顔、やる気のない姿、いかにもめんどくさそうに仕事をしている若者だった。「かけそば」と一言だけ小声でいうとエミは「お蕎麦いただきましたー♪」と満面の笑顔で返事をした。
すると男は初めて店員の顔を見て、「!」と驚いたような顔をするのだった。
そしてその男の子は気がつけば毎日、蕎麦屋に現れるようになった。だが注文するのはいつもかけそば。きっと私と同じようにお金もないんだろう。朝食をかけそばで済ませるとは独身なのかもしれない。似たような経済苦の状態である彼の為にエミは、少し青ネギやワカメを増量してあげる気持ちになったのだ。
すると彼はすぐに他の人のネギの量と明らかに自分の食べる蕎麦が多めに盛り付けられている事に気がついた。すると彼は少し笑顔になった。
以降、半年間。青ネギとワカメの増量サービスはエミにとっての習慣となった。青年もエミの増量サービスに感謝してくれてお店に来る時は笑顔になってくれている。すると突然、名刺を渡された。連絡をしてこいと言うことか。何か店で不手際でもあったのだろうか、、。
蕎麦屋の正社員である以上、相手が社名本名連絡先を書いてきたのなら返事をしなければならない。そしてエミは恐る恐る返事をしてみると、なんとデートのお誘いだったのだ。
エミは迷った。かと言って断る理由もない。カフェくらいなら、、まぁいっか。と彼の誘いに応じる事にしたんだ。
それから気がつけば最初の出会いから早8ヶ月、二人で会うようになってからも彼は一切エミに触れてこようとしなかった。それも当然か。彼とエミは年齢的にも離れすぎている、きっと興味なんてないんだろう。でも彼は色々と生活の事を手伝ってくれるし頼りになるとこもあったりする。なんだか弟みたいで可愛い存在。今の距離感でもエミは満足していた。
すると、そんな彼から「たまには海にでも遠出しようよ」と誘われた。
エミは困った。水着なんて持っていない。だけどせっかく誘ってくれてる訳だし断るのも失礼か、、水着なんて一回しか着ないかもしれないけど今度、娘と買いにいこうかな、、。エミにはこの時、これから「夏」になれば海に行く事が恒例行事となる未来が待っているのは知らなかった。
そして娘と買いに行ったら水着。スカイブルーの水着は娘が選んでくれた。エミは「ママには似合わないよぉ」と言うけれど、娘は「ママなら似合うよ!」と言ってくれている。じゃこれくださいと買っちゃったけど着るのが恥ずかしいな、、そう思いながら当日をまったのだった。
そして初めて3人で海へと行った。心配していたチカとの関係も時間が経過すればするほど打ち解けている様子でエミは安心してきた。海へ到着後、エミとチカは更衣室で着替えに行った。(水着なんて何年振りかなぁ、、)そしてモジモジと出てきた私を見た須藤君は「素晴らしい!!」と心から喜んでくれている様子だった。お世辞でもまぁいっか。そして3人でもても仲良く海で遊んで行った。
その頃、エミの中に大きな心境の変化が現れた。(私は須藤君の事が好きなのかもしれない)そんな明確な恋心だった。
海の中、私が私じゃないみたいに須藤君とじゃれあっている、彼の体と私の体がじゃれあいの中で絡み合う、、(好き、、、)そう自分の心が整理されたエミは大胆な行動に出た。
二人で水面に潜った時、エミは須藤に対し猛烈なキスをしていったんだ。たまにエミが見せる数々の大胆な行動中でもこれが初めてであった。
そして帰り際にも追撃のキス。(うん、、私からの愛情アピールは出来た♪あとは須藤君次第かな、、、)恋愛とは本来なら男がリードしていくもの。だがこうして臆病な須藤の後押しをエミが代わりにやってのけたのであった。
程なくして。。須藤から仕事帰りに会おうと誘われた。理由はなんだかかき氷を食べようといってはいるけど、きっと会いたいんだな♪とエミはすぐにわかった。そして嬉しい気持ちにもなってきた。だが、エミにとってはまさかその日、車の中で初SEXをするなんて全く想定していなかった。
そして仕事帰りのドライブデートがはじまった。するといきなり、須藤がもう一度キスをしてほしいと言ったから応じたものの、須藤はその勢いでカラダに触れてきている、、エミは(今日はダメだよぉ、、)と思った。
エミはその日、蒸し暑い潜水艦の中のような蕎麦屋の現場で汗を流し働いていた。そんな汗臭い、、自分の体を須藤が舌でなめずり回してくるのだった。
(シャワーしてないしぃ、、!あ、あとパンツも新しいのじゃないからぁ!!)と思えどもカラダが反応していく、興奮していく、エミは須藤に勘づかれないよう、つい濡れる股間を掴んでしまった。
そしてエミは体中を舐めまわされ、、気がつけばエミも興奮に支配されて須藤との絡みに夢中になってしまった。
SEXをするのは何年振りだろう、、SEXってこんなにドキドキするものだったかな、、。そしてエミは須藤と濃厚にカラダを絡めあい、、何年振りかに男の一部を自身のカラダに受け入れた。そして須藤はエミにとっての正式な交際相手となったのだ。
(略)


俺がエミさんの経済苦に勘付いたのはもちろん、正式な交際をスタートした後だった。初めて自宅に招待された時だった。あらかじめ聞いた住所をカーナビにセットしていっても見えるのはオンボロアパート群。どこから入っていいのかわからなかった。
アパートの上には50 51 52 53と号棟の番号は見えるものの車を止める場所がない。結局、徒歩10分離れたコインパーキングに車を止めて蒸し暑い中、エミさんの住む50号棟まで歩いて行った。
ポストを見るとサビかかった年季の入ったポストのフタに501田崎と書いてるプレートがあった。
(5階かよ、、よりによって、、、)俺は額から汗を滲ませながらエミさんの住む501号室へとあがっていった。
家の扉の前に到着する俺。目の前にはサビや変色で経年劣化した鉄扉がただずんでいた。そして古くなったインターフォン、、鳴っているのか壊れてるのか外からは不明。何度か鳴らして出てこなければ最後はドアをノックすればいいか。そう思いながら待っている。
するとガチャとドアが開き「いらっしゃい♪」といつともの笑顔で俺を出迎えてくれるエミさんが居た。
すると部屋の中は綺麗に片付いていた。というよりも、、シンプルで何もなかった。
8畳8畳の空間にキッチントイレシャワーしかない部屋の、奥にある8畳の部屋は明らかに子供の為に作ったような作りになっていた。そして手前の8畳にはリビングとして活用しているのか、テーブル、小さなテレビ、小さな冷蔵庫、その他家電と生活必需品が揃っていた。
エミ「ごめんね狭い部屋で」
須藤「いえいえー、二人暮らしてならちょうどいいくらいですよ!」
まだ付き合ったばかりの俺たち、敬語混じりでの会話であった。
だが経済的に裕福ではないものの、エミさんの母親としてのこだわりを見れる空間でもあった。娘の持ち物は全て整理整頓されており文房具ひとつ見てもボロはなかった。
食事も完全手料理なんだろう。カップ麺、弁当ガラ、酎ハイの空き缶といったものは一切みあたらなかった。キッチンを見てもしっかり整理整頓されており小さいスペースを有効活用している生活のアイデアが見受けられた。
部屋が狭いのは否めないが、それ以外ではエミさんはしっかりとママという職業もこなしているのが感じ取れる空間であったのだ。
そして俺はトイレを借りたのだがトイレの状態も完璧だった。たしかに便器はへ経年劣化しくすんでいる部分もある。だが清潔な便座カバーにトイレマット、テッシュホルダー、水を流せば青い水が流れる洗浄剤の設置など、トイレの中も綺麗だった。これは来客がくるから慌てて掃除をした姿ではなく、俺が来る何年も前からこんな状態だったのだろうと思う。
そして付き合ったばかりの俺たち、、「後2時間したら帰ってくるから、、」と時間を惜しんでキスをしていた。
突然の俺からのキス攻勢。また股間をいつもの癖でキュッと掴むエミさん、、本人曰く、「興奮したら膝がブルブルするから抑えてるの、、。」という行為をしていた。
だがゆっくりしている時間はない。娘のチカちゃんも俺みたいな男が留守中に家に上がり込んでいたら俺に対してではなくエミさんに対して不信感を抱くかもしれない。チカちゃんが帰ってくるまえに済ませないと!
俺はエミさんにキスをしながらリビングの空間でエミさんを優しく倒していった。そしてTシャツをめくっていくとブラが見えたのだが、ブラの脇の部分は長年の使用で色が変色しており、、ブラの紐も片方はヨレていた。
俺はそうした光景を目にしながら、真新しい文房具、服、カバンを持っているチカちゃんの部屋と比較してみる。すると(この人、収入を全て娘に使ってるんだな)と鈍感な俺でもすぐにわかった。
また部屋も普段はエアコンなんて入れてないのだろう。俺が来る数分前にエアコンを入れ始めたような空気感だった。
だが俺はその時間をとても幸せに感じていた。相手がどんな場所に住んでいようと、俺にとってはいつもの蕎麦屋で笑顔で接してくれるネェさんなんだ。そんな一方的に憧れていた人と俺は今、恋仲になれてるんだ。部屋の面積なんてどうでもよかった。
そして俺はエミさんのジーンズに手をかけ、、少しずつ脱がして行った。
恥ずかしそうに体をモジモジさせるエミさん、、俺は足首を掴んで広げていった。「きゃ、、!」というエミさんだが、体の関節が柔らかくまるで新体操の選手のように足が高角度に広がっていった。(華奢で筋肉質でそして柔らかい、、なんてイイ体してんだ、、)と思った。
だが使い込んだ黒と白のボーダー柄のパンツのゴム部分には小さな穴があいており、生地の表面は長年の使用で荒れている状態だった。またアソコの当たる部分ではパンツの裏側の黄ばみが表まで浸透するまで使い込み、ボーダー部分の白い部分が黄ばんでいるのを表からでも見てとれた。そして俺は使い込んだブラを脱がし、乳首を舐めて、、ゆっくりと下半身へと移行していく、、。そして裏が真っ黄色に染まったパンツを脱がし、、そして俺も全裸となっていった。
そして全裸になった事で、俺はエミさんの美しさ体躯を改めて見る事になった。特徴的だったのが鎖骨の美しさ、肩甲骨の艶、骨盤の輝き、女性らしい骨格と肉付きの中にひときわ美しいお椀型の胸、、くびれたウェスト、ひきしまった尻、、そして女性らしさを感じるボリュームのあるアンダーヘア、、。
そして最低限、女性としての下処理は済ましてくれたのだろう。アンダーヘア以外の女性にとってのムダ毛は全て綺麗に処理されていた。
ベランダから太陽光が差し込む室内、太陽に照らされたエミさんの美しい肌がきめ細やかな肌の繊維を浮き立たせている。
俺は太陽光の逆光を浴びながらエミさんを見ると、エミさんは手首につけていたヘアゴムでセミロングの髪の毛を後ろでくくっていた。この動作は今でこそわかるのだが、この動作が「フェラする前の事前動作」である事をこの時はまだ知らなかった。
照れ笑いした表情で俺の下半身へと接近してくるエミさん、、、そして俺の両足の真ん中に背中を丸めて場所を決めた。俺はこの時は大の字となってリビングに寝転がり彼女に全てを委ねたんだ。
俺が自分のムスコを見ると、ムスコを手で支えながら優しく咥えてくれるエミさんだった。そして「フェラしてる時の顔みないでぇ、、」と俺との間の視界を手のひらで遮蔽してくる。俺は「いいじゃん、、」と優しくエミさんの手を取り除いた。
エミ「んっ!!んっ!!」と俺のムスコを優しく手で支えながらがら口の中に入れてくれていた。俺はそんな幸せな気分を味わいながら、、「あぁ、、でそう、、」と情けない声を出しながら、、エミさんの口の中へと放出させていくのであった。
(略)

その頃、俺は真剣に考えていた。何を考えていたのかと言うとエミさんの服装。本人からはあまり踏み込んでほしくない領域の話題だとは思うが、明らかにエミさんの服装は正直にいえば、、貧相であった。
最初の頃はわからなかったが、着ている服は数枚のワンピースをローテーションさせただけ。下着類も数セットをローテーションさせているだけ。ワンピースはさほどではないが下着類の使用劣化は著しい。
きっとエミさんからすれば、仕事に行くにも帰るにも蕎麦屋のユニフォームを着ているし、私服姿で出かける事なんて近所のスーパーくらいのものなのだろう。だから気がつかないうちに服装に関しては極めて鈍感な状態になっているのを俺は感じたんだ。
そして俺は少し先の話になるがエミさんにプレゼント大作戦とビフォーアフター大作戦を同時決行していくことになる。
まずはビフォーアフター大作戦。これはとにかく理由を話さず美容室に連れて行き、、「少しカラー入れて今風に!」と注文して無理やり美容室の座席に座らせたんだ。あとはスタイリストに全てを任せた。ビフォーの時のエミさんはただ自然と長くなったセミロングヘアを後頭部にゴムで束ねただけの姿だった。だがアフターのエミさんは少しカラーが入って雰囲気が華やかになり、ストレートだった髪の毛先には軽い外向きカールがかかって可愛らしくなった。
そして、マタニティ服をプレゼントすると同時に、普段の服も沢山プレゼントした。もともと好きだったワンピースも丈の長い物や膝が見える短いもの数枚を渡して全て今風のデザインへ。スキニーが好きなのも分かっているからこれも新しいものへ。あと下着類も俺が勝手に決めるわけにもいかないので今持っているデザインはそのままで新しくて上質なものを。それらを無理やり一方的にプレゼントした。
流石にその時は「やっぱ私の服、ダメかな、、」と泣きそうに言われた。そこははっきりと俺は「オシャレを諦めるなんてもったいない!まだ早い!それだけ!」とプレゼントの数々を受け取らせた。
なので妊娠中期頃からのエミさんの服装はかなりよくなっていた。
(略)

「夏」2025
朝6時。俺とエミはひとつの目覚ましで一斉に起きている。俺は仕事、エミは蕎麦屋に行くためだ。
蕎麦屋での正社員はいったん退き、パートとなってからは時間に融通がかなりきくのでありがたい。
それから俺たちは4人で軽自動車にのり、最初にチカを学校に送り、次にエミを蕎麦屋の駅でおろし、最後にカナをエミの実家に預けてから俺は出勤している。これが毎朝のローテーションなんだ。
慣れないうちは大変だったが慣れてしまうとどうってことはない。なによりこの生活で1番楽しみなのは土日になれば家族が全員顔を合わせれる事のほうに感謝している。
そして、この物語は解説者は俺かもしれないが実際の主人公はエミであり、エミの変化を綴った記録でもある。そのためにはエミの進化だけでなく「退化」もかかねばなるまい。
結婚し、妊娠してから引っ越しし、子供が生まれたエミは知り合った当初での「恥ずかしがり屋さん」では無くなっている。
同居し互いのイビキまで近くで感じる距離で生活をし始めると付き合っていた頃のような感覚は薄れていくのかもしれない。だが今は今で付き合った当初には見れなかったエミの姿を身近にみる事が出来て楽しんでいたりもする。
チカちゃんが言う通り、「ママずっとこんな感じだよ。パパが騙されてただけだよ」と言う通りエミは、、鬼倹約家であり超庶民であったのだ。
朝の出来事である。俺が歯を磨いているとトイレから「プリ♪プリ♪プリリン♪」と音がするんだ。「えみちゃん!なにしてんの!」「うんちー」「うんち中は水流そうよ!」「だって水もったいないもん」チカ「今更?ママ前からこんなだよ」「えー!」「はーすっきりした!今日も快腸♪」こんな感じなのである。うんちの時も水流さないのだからシッコの時も当然である。「トイレトイレ!!!」帰ってくるなりガサガサと脱ぎ始め、ドアも閉めずに「プッシャアアア!!!!」と爆音を奏でて用を足すエミ。むしろチカのほうがいっても俺は元他人なので、、そういう点についてはマナーがいい。
寝る時の服装もかなり大胆。付き合ってた頃は昼寝する時でもちゃんと服を着ていたのに、今はキャミソールとパンイチ。理由は?パジャマを買うお金がもったいない。そして洗濯する時間がもったいない。洗うたびに服が痛む。、、、完全に経済苦だった頃の生活がしみついているんだ。なので今となってはキャミソールから乳首ポロリさせながら、あるいはパンツにマンスジつくりながらスヤスヤと寝ているのが今の姿。もちろんチカはちゃんとパジャマを着ているし、俺の前で下着姿になることなんてない。
そんな感じでチカが元他人との俺との共同生活で女を意識していく事に対し、エミさんはボロボロと貧乏時代の私生活がめくれだし、本人も「夫婦なんだから♪」と女としての意思をなくしていってるのが現在の姿。それはそれで幸せなんだけどね、、。
さらに。今年になってチカちゃんに部屋を与えたんだ。もう年齢的にも一人の部屋がいいだろうと。そうするとチカのほうから「あーよかった。これでママのエッチな声聞かなくて済む」なんて言われた時は驚いた。俺は驚き(チカの隣でやった事なんてあったか?)と思い「え?w」ときくと、チカちゃんは「パパいない時代の話だよ。ママたまに一人でしてるんだもん」「いつの話よぉ!」「アパート時代♪」とチカに突っ込まれてた姿見は微笑んでしまった。俺は「娘の隣でするな!笑」というと「じゃこれからチカちゃん別部屋だからパパ毎日しようね♪」なんて具合に、、。まったく朝からなんちゅー会話してるんだと、そんな感じになっている。

そして、今年の夏。つい6月末の話である。
今年も夏がやってきた。俗な表現をすれば露出の夏がやってきた。去年は生活環境の著しい変化で海に行かなかったので今年はそのリベンジという意味も込めて俺は燃えていた。
なんせビキニデビューさせて以来の海なんだ。今年はどんな水着を着せてやろうか、、!
俺はネットでレディース水着を検索していた。そして俺の目に止まったのが、、、お尻の半分以上が丸見えになるハーフバック水着であった。センター部分のエッジもかなり激しく、かなり腰の高い部分まで生地が伸びる「V」という形状であった。
色は去年のビキニが白だったので、今年は黒にした。変に色にうるさいところがあるので「この色かわいくないー」とかたまに言うので「白か黒は無難」と言ってた過去の発言を信じたんだ。
ただ、この水着には罠をしかけていた。水着本体を買おうとすると「※本製品のパット類は別売りです。コチラをクリック」みたいな感じで、あくまで水着本体のみの販売だったんだ。
パット類というのは胸ポチを防ぐための胸カップ。そしてマンスジ防止のためのフロントパットみたいなアイテムが必要との事だった。俺は(しめしめ、、知らなかったといって水着だけ着せてやろうw)と俺は水着本体のみ購入したんだ笑
そして、以前の俺とは経済力も少しはついている。水着だけでなく、海に行く服も買ってあげた。ヘソだしの短い丈のTシャツ、そして黒のギザギザしているミニスカート。あと砂浜用のヒールが分厚くて高いサンダルの3点セットだった。
(今年の夏はこれで決まり!)と俺の作戦がきまったんだ。
そしてつい先日、公式的には海開きしていない海水浴場へと二人でデートした。田舎なので海開きの概念なんてあってないようなもの。解禁日ほどではないが、ちらほらと俺たちのような違法遊泳者が見受けられた。
いつもの場所に車に車を止めて「はい!着替えて!」と袋を手渡す俺。すると「え?泳ぐの?海きただけじゃないの?」と驚くエミさん。「泳ぐよ?サプライズしたんだよ」と言ってプレゼントの中を開けさせる俺。「うわぁ、、、またこんな派手な水着買っちゃって、、、」と、以前のビキニデビューで多少の免疫はついているのだろう。しぶしぶ着替えてくれる事になった。
後部座席にて、、普段着のTシャツを脱ぐエミさん。現在授乳中なので以前より少し胸が大きくなっている。細いくびれ、鍛えられた脇腹に対してこの胸はダイナマイトまでは言わないものの注目を浴びるであろう。
胸にビキニを当てて紐を肩に通していく。「あぁ、かなり胸おしあげられてるぅ、、」「谷間が綺麗だよ♪」なんてその気にさせてあげる俺。
次にエミさんといったらこれが定番のスキニージーンズを脱いでいく、そしてピンクのパンツをスッと脱いでいき、、ビキニを履いていくと、「こ、これぇかなりエッチじゃない??」「大丈夫だよ!人少ないからww」と煽てて着せてあげるのであった。
エミ「ちがうよぉ!毛が、はみでちゃう!」
須藤「そんなこともあろうかと、、じゃーん」
取り出したのは4枚刃のカミソリそしてシェーバークリームであった笑(作戦成功!)
そして俺はジョリジョリとエミさんの長年の友達であるモフモフのアンダーヘアを剃り落とし、ピカピカのツルマンにしてあけたのだ。
エミ「やぁん、、子供みたぃ、、」
須藤「パイパン経験これが初めて?」
エミ「初めてだよぉ」
須藤「よし出来た!オッケー」
エミ「恥ずかしいからサングラスと帽子も被る!」と勇躍、砂浜へと移動。この時俺は(白を選ばなくてよかった!)と心底安心したんだ。それはパット類を仕込まなかった事でエミさんの胸からは乳首の突起がすでに見えていたし、マンスジにもガチで食い込んでいた。これに海水がかかったら白の水着では乳首もマン肉も透けるわで公然わいせつにもなりかねん、、、と思ってしまった。(水着の色が黒だから余程近くで見ない限り目立たないとは思う)
そして俺たちは違法遊泳者に紛れて二人で海に入っていった。特に浮き輪も持ってきてないし、エミさんは麦わら帽子をかぶってるし派手な遊びはしなかったが、それでも海の中だからこそ出来る駅弁のポーズをしながら遊んでいた。俺は硬いアソコをエミさんのクリに押し付け、波の動きに合わせてお尻をかついで動かしていった。
エミ「すぐ向こうに人いるのに、、あっ、、当たってるよぉ、きもちくて感じちゃう、、、」
須藤「毛がない分、感じやすくなってるんじゃ?」
エミ「う、うん、、、」
泳げないエミさんは海の中では完全に俺の腰に足を回してロックしている。そして腕でも俺の首を手に回し、まるでユーカリの木にしがみつくコアラのような状態であった。
一方、エミさんがしがみついてくれるので俺の両手は自由。興奮してきた俺は自由な両手をつかってエミさんの胸を揉んだり、アナルタッチしたり、指でクリを刺激していった。
エミ「これじゃまるで野外プレイだよぉ、、」
須藤「だからこそ、、興奮してるんでしょ?」
エミ「う、うん、、そうだけど、、」
須藤「イチャイチャしてるカップルにしかみえないって」
そして俺は片方の指先をアナルに入れて、空いた手でクリを刺激していった。
サングラスをして帽子をかぶっているエミさんの表情は至近距離にいる俺でもわからない。1番近くても20メートル離れたカップルにはさらに判別不可能であろう。俺は調子に乗り、ベッドの上でSEXしている時はと同様、いやそれ以上の刺激を与えていった。するとエミさんは「あぁ、、!ダメ!!声でる!あっぅ!」と海中で感じながら腰をビクビクさせていた。
だが泳げないエミさんは俺にしがみつく動作を止めるわけにはいかない。やめたら溺れるからだ笑
俺はエミさんが動けない事をいいことに、アナルなんて中指の全部が入るまで入れて行ったんだ。
エミ「はぁ、、ん!!」
須藤「今どっちで感じてるの?クリ?」
エミ「後ろ!深くまで入れすぎてるよぉ!」
須藤「気持ちいいんでしょ?」
エミ「気持ち良すぎるヨォ!感じてるのバレちゃう!」
須藤「大丈夫。肩より上しか海面に出てないから」
エミ「はぁん!はぁっ!そんなにお尻で指をうごかさないで!はぁっ!」
須藤「アナルイキする?」
エミ「イクまでやめてくれないんでしょ!」
須藤「もちろん♪」
エミ「はぁん!!きもちい、、、はぁっ!はぁっ!んんんん!!い、いく、、」
須藤「しっかり俺のこと掴んでてね。クリも気持ちよくさせてあげるから」
そして俺はアナル攻めとクリ攻めを同時敢行し、エミさんが「いっくぅ、、っ!」と腰をガクガクさせながらキスを求めてくるまで刺激を続けた。イッてる間、肛門の力がゆるんだのだろう。ポコポコっと気泡がお尻の穴から出てきたのが変にリアルだった。
エミ「いれてよぉ!」
須藤「水中はダメ!細菌はいるかもしれないから!」
エミ「じゃ帰ろ!」
須藤「わかったけど、、今日はどっちしたいの?」
エミ「アナルにきまってるじゃん!さっきその気にさせたでしょ!」
須藤「わかった!わかった!!というか、ちょっと待って♪」
エミ「なに?」
須藤「勃起おさまるのまって。今外に出たらバレる」
そしてなんとか海中で落ち着かせ、砂浜へと出た俺たち。
だがある意味で、本当の露出の夏はこの後にまっていた。
浜辺に降りる、当然、砂浜の砂でビーチサンダルや跳ね返った土で足元は汚れる。また海水がついているので乾燥すると肌がベタベタする。
普段の夏ならシャワールーム兼更衣室があるのだが、正式に海開きしていない時期には更衣室やシャワーなんかの提供はされていない。
結局、その日の帰ろうとしている違法遊泳者たちは浜辺に一つしかない水道蛇口に群がりながら、浮き輪の砂を落としたり足を洗ったり海水を洗い流したりする事になるんだ。
俺はいくら黒の水着で遠くからは目立たないとはいえ、完全に乳首ポッチとマンスジ食い込みしたエミさんを連れ、大衆の中に列を待つ事にする他なかった。
大衆の目はエミさんの胸と股間を必ず一通り見てから他を向き、また時間をおいて胸と股間を再度チラッと見るのであった。後ろに立っていたオッさんなんて無制限で食い込んだビキニ尻を見ていた。
(タダでみるなよぉ、、)とは思ったが、そういった要素も含んでの夏!なのである。ある程度は仕方ない。
そして俺たちの順番が来て頭からホースで水を被り、身体中の海水を洗い流したり、そしてサンダルから砂を落としていった。
そして車の中にもどった俺たち。さらに別の袋を取り出す俺。
エミ「それは?」
須藤「新しい服だよー」
エミ「なになに?」
中を開けてみるとヘソだしルック!ミニスカート!!
エミ「えー!これを着ろって?」
須藤「エミちゃんいつもワンピースかズボンでしょ。飽きたから今日はこれ着て」
エミ「飽きたって、、、」
そして着替えてくれるエミさん。スタイルがらいいからよく似合う。
須藤「散歩いこっか。いつもの波止場」
エミ「うん、、初中出ししたとこね、、w」
そしてコンクリートで台形になっているいつもの波止場へと行き、俺たちは「とうとう俺たち結婚しちゃったなぁ」「知り合ってから電光石火だったねー」と過去を懐かしがった。
夕日が沈んでいく海岸、爽やかに顔の横を通り過ぎる風が心地よかった。
須藤「あの時は、エミちゃんが誘ってきたんだよ?覚えてる?」
エミ「そうだっけ?」
須藤「そうだよ!海でいっぱい触られた!だから入れろ!って笑」
エミ「そうだっけかなぁ、、忘れちゃったw」
須藤「さっきも言ってたじゃん。早く帰ってアナルにぶち込めって」
エミ「そんな下品な言い方してませんー」
須藤「パンツ見えてるよ」
エミ「他の人に私の事を見せるの好きなんでしょ?付き合ってあげてるの」
須藤「ばれてたのか」
エミ「バレバレだよー」
須藤「だって蕎麦屋で鍛えられてるもんなぁ」
エミ「私も好きでパキパキなった訳じゃありません♪」
須藤「ところで今日、チカカナはいつ帰ってくるの?」
エミ「私たちが迎えにいくんだよ。忘れたの?」
須藤「そうだっけか。じゃ時間あるな。じゃ車いこうか。その前に、、、水道でタオル濡らしてくるね」
エミ「タオル?」
須藤「後で使うからw」
エミ「あぁ、、なるほどね」
そして俺たちは秘密のカーSEXスポット、新幹線の高架下へと向かったんだ。
結局、以前の海体験、カーSEX体験を再現する一日となっていった。
後ろのシートにて。。
須藤「フェラして」
エミ「いいよ♪」
そして俺はシートに座り最大限のリラックスモードへと突入し、エミさんに下半身を委ねていった。チュパチュパと優しいタッチで舐めてくれるエミさん。「今日はどこで出したいの??」なんて聞いてくる。つまり、アナル内、口内、膣内の事をきいているんだ。
須藤「あー、、それ迷うなぁ、、一発目は貴重だからなぁ、、、。うーん、、じゃアナルで、、」
エミ「わかったぁ、、」
するとエミさんはフェラついでにコンドームをクルクルと回転させて装着してくれるのであった。そして俺たちは子供の影響で自宅SEXをしにくい環境なのでメイン会場はどうしても車の中になってしまう。だからミニボトルの中に移しかえたローションボトルも車内に置いてあるんだ。
エミ「ミニスカートはエッチする時便利だね」
須藤「パンツ脱ぐだけでオッケーだもんな」
そしてピンクのパンツを脱いでいくエミさん。そして俺はいつものお約束。脱いだパンツの裏側をエミさんに見せて「ほほー。今日の濡れ方もいい感じですなー」なんてからかってあげるのだ。
そして俺たちもアナルプレイはそこそこの場数を踏んでいた。エミさんは適量のローションをコンドーム先端に塗りつけると、「ヨイショ」と座位アナルをしてくれるんだ。入れる時も30秒から長くても1分以内には全部奥まで入れる事が出来るくらい、エミさんの肛門コントロールも上手くなっている。
アナルスタートから奥まで入るまで、俺は付け根に接近してくるエミさんの猛烈な締め付けをしてくるポイントを感じながら、、そしてエミさんも「はぁぁっ!!」と膣入れの時とは違う表情、そして吐息のような声を上げていく。
そして完全に入ったら停止。アナルの場合は派手に動くと言う事はしない。結合した状態でキスをしたり話をするだけで充分過ぎるほど普段とは違う一体感を感じれるんだ。
そして一体感を感じながら、俺はエミさんのお尻に手を周し、抱えるように少しゆさぶってあげる。そうするだけでエミさんにはお尻の中で俺のムスコの先端が普段は届かない性感帯を刺激してくれるみたいなんだ。
もちろん俺の付け根にもエミさんからの猛烈な締め付けを感じるのは言うまでもない。そして後は座位の場合はエミさん主導。彼女がよろこぶ深さ、角度、テンポで動かさせてあげ、、、「俺はもうイッたから後はエミちゃんの好きなタイミングで、、」といってあげる、するとエミさんも「はぁっ!!わたしもイク!!!!」とアナルイキしてくれて、、「はうん!!」と言いながら抜け出していくんだ。そして匂いが立ち込める前に、、濡れたタオルでムスコを包み込み、ゴムを外す。そして濡れたタオルの余った部分でアナルの清拭。これでアナルプレイは完了。
そして引き続き、2枚目のコンドームを装着。今度は俺が入れていくという感じ。
とにかくエミさんの体はバネもあって柔らかい。体操選手なみに超開脚するという特性をもっている。本気で足を広げたら、270度くらい開脚出来るほど関節が柔らかい。それほどふとももや腹の周りに無駄な贅肉がなく開脚を阻害する要素がないんだと思っている。
そしてこの超開脚で1番俺が好きなのは、、、パンツを履かせながら開脚させた時の、パンツの左右の広がり方。。ピターンってパンツの生地が真四角になって広がるんだ。それは当然としても今度は開脚を閉じた時に、限界まで広げられたアソコが今度はパンツの生地をかみこんで、ピーン!と綺麗な一本マンスジを作るんだよね。とくにパイパンになってからは開脚させた時はエロかった。まるで生物学の標本のように、大陰唇、小陰唇、陰核、膣口と顕になって、、、そもそも開脚なんてさせるときはエミさんも濡れてるので、アソコから透明な液体をキラつかせながらしてくれるんだ。そんな開脚したアソコに自分のムスコを、スッポォ!と奥まで突っ込んでいき、その後キュッと足を閉じさせると、もうとてつもない締め付け感を体験出来るんだよ。
脂肪が沢山ある人が股を締めても、多少ブヨブヨ感がマシになったか程度なんだろうけど、筋肉しかない人のアソコはまったく違うんだ。わざわざ足を使って締めなくても、そもそもアソコ一帯の筋肉で絞められるっていうほうが正解。俺は何度か正常位でも座位でも騎乗位でも、「エミちゃん締めてみて♪」と頼んだ時、「こう?」とキュッと締めてくれるんだけどかなり気持ちいい。エミさんいわく、「イクときには勝手にシマからその時だけ楽しんで!」と、俺のために締め続けるのは多少疲れるとは言ってたが。
そして俺は車のシートに両足がかかってはみ出るくらい超開脚させたアソコに突き刺していく。エミさんは「あぁぁんん!!!」と膣バージョンの時の声をあげはじめ、俺は腰をピストンさせるんだ。後はいつもの光景。自分の体の奥深くまでズボズボと硬い肉塊が出入りするる光景をエミさんは不安そうな顔でみつめながら、、さらに泣き顔になって「あぁんん!!きもちぃ!!!」と俺に強くハグしながらキスを求めてくるのであった。

以上!「夏」完了しました。
読書の皆様ありがとうございました。想像してた以上の大長編となりましたが、無事なんとか書ききれました。
ありがとうございました。
夏はまだはじまったばかりなのでこれからも色々チャレンジしていく予定です。
なにかエミちゃんにやらせてみたいエロいスポーツとかあれば教えてくださいね!!

※元投稿はこちら >>
25/07/04 10:52 (sCvBsveQ)
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