蕎麦屋でのたちバック中出し、仕事帰りのカーSEX中出し、一人暮らしの俺の家での中出し、そしてオメデタ♪
前回に婚姻届から出産後の環境変化まではお話ししたので、今回は少し時間を巻き戻したいと思います。
妊娠初期の頃の話、エミさんの体型変化で言えば、若干胸大きくなってきた?そしてお腹が若干、ポコっと一部だけ前に出てきた?って頃の話。まだ服装次第では妊娠中だと世間にはわからないような時代の頃である。
妊婦とのSEXは普段とは違う注意が必要なのはいうまでもない。特にエミさんは年齢を見ればけして若いとは言い難く、高齢出産といわれるグループに入るんだ。そう言う意味ではエミさんへの体の負担をとても心配していた。
蕎麦屋の方も店主の応援もあって、エミさん一人に店を任せるのではなく店主が朝から入ってくれたり、力仕事はなるべくさせないようなと配慮してくれた。ありがたい限りである。
そんな頃のある日、「妊婦だからって中出しばかりするの、あまり良くないんじゃないかな」と俺の方が提案したんだ。そして、、「もしよければ、もう一個の方の穴を試してみない?」と。するとエミさんは「もう一個の穴かぁ、、」と恥ずかしそうにはしていたが、決して了承した訳ではなかった。
だが俺は、実際にもう一つの穴計画が成功するしないとは別に、ローションやゴムを買う程度の出費は問題ないので、とりあえず揃えておく事にしたんだ。もし、この先そういう雰囲気になった場合、すぐに実行出来るであろうとの期待を込めて。。
そして、普段と変わらぬある日のデートの日。蕎麦屋SEXやカーSEXも妊婦相手となると体の負担を考えたらつい敬遠してしまう日々となった。そうなるとどうしても回数は減っていく。それは当然の事なんだけどね。
だが心の中に秘めたもう一つの穴作戦、、それは思わぬ時にやってきた。
その日、俺は普段通りエミさんを自宅アパートの下まで車で迎えに行っていた。
(エレベーターなしのオンボロ住宅か、、ここの階段の上り下りもさせたくないなぁ、、)とこの頃、引っ越しの決意が固まったのではあるが。
そして普段着で階段を降りてくるエミさん、いつも「お疲れさま♪」とニコニコしながら手を振って現れてくれるのである。
だが、エミさんの経済状況は決して裕福とは言えなかった。それに比べカナちゃんの綺麗な身なりを見れば、エミさんがどれだけカナちゃんにだけは恥ずかしい思いをさせたくないと全てカナちゃんを優先にしているのが俺でもわかる。きっと自分の幸せを追い求める事をしてこなかったのだろうな。
その日も、、エミさんは薄メイクのワンピース姿であった。最初はとても麦わら帽子とワンピース姿が似合う人だなと思っていたが、深く付き合ってみると、ワンピース数枚しか持っていない事実が見えてくる。下着類の話は以前にも触れたが、年相応とはまったく思えない、、まるで中高生が使うような綿素材の水玉やボーダー柄のデザインのものしかもっていない、、。
この頃感じた俺の気持ち、、(出産後、体型戻ったら、俺が絶対にオシャレさせてやる!!)と強く決意したんだよね。
おっと話が逸れたが、それから俺はエミさんを連れて自分の部屋へと向かって行った。この頃は新しい生命が生まれたら、これからどんな生活になっていくのかな!と期待と希望に溢れていた。そして尽くせぬ話を交わした後、男の一人暮らしでゴチャついた部屋の中で静かにキスをしていった。
エミさんは興奮スイッチが入った時に急に大胆な行動をとる事もしばしばあるが、基本はもっぱら俺が攻め側。その時も俺のせんべい兼万年床へと静かに倒していくのであった。
須藤「オッパイ少しだけ大きくなってるね」
エミ「うんwペチャパイでごめんねw」
須藤「俺はペチャパイ好きだよ♪」
と優しく胸をほぐしていった。
そして万年床の上で自然と出産時のポーズになってしまうエミさん、エミ「赤ちゃん産むときのポーズ♪」なんて冗談を言っていた。
この日もエミさんはパンツローテーションNo.3 白に緑の水玉バージョンであった。所々に繊維のほつれがあり裏は落ちない黄ばみがついている、、(そろそろマタニティ下着も買ってあげないとなぁ、、)なんて思ってしまった。
そして俺の部屋だからこそ出来る特権、、俺はおもむろに電マをとりだすのである。
エミ「あーん、、また電マ使うのぉ?」
須藤「うんw感じてる時のエミちゃんの顔が超好きだからw」
エミ「優しくしてよね、このまえクリがヒリヒリするまでしたでしょ」
須藤「ごめんごめん、わかってるってw」
そして俺は電マをエミさんに当てていく、、そう。俺は作中で散々、エミさんの感じている時の姿を描写してきたのではあるが、とにかくエミさんの感じ方は可愛い。それに尽きる。
何が可愛いのかと言うと、エミさんは自分が今、まさに攻められてる部分(股間等)を凝視しながら、泣きそうな顔をするんだ。「あっあぁ、、、!」と不安そうな半泣き顔になりながら自分の湿ったパンツを見つめる姿なんてマジで最高すぎるんだ。
そうなると、つい俺も余計な事だとは思うけど、言葉でさらに恥ずかしがらせたくなってくる笑
その日も「エミちゃん、、普段はしっかり者のママなのに今はおパンツこんなに濡らしちゃって、、恥ずかしいね!!」などと言ってたと思う。
するとエミさんは「そんな事いわないでよぉ、、、!よけいに恥ずかしくなってくるからぁ!」と、すぐに顔を赤くするんだよね。
そしてゆっくりとパンツを脱がしていき、、「エミちゃん、、、こ、これ、、、」とわざと驚いたような顔をしてエミさんに濡れたパンツの裏側を見せてやるんだ。すると「かえしてぇ!!」と掴みかかって奪い取ろられるのがいつもの光景w
もうラブラブ過ぎて猫撫で声で話してしまう、、皆さんもそう言う時期あったのではないでしょうか。まさに俺たちはそういう猫撫で声の時期だった。
そして電マで数度イカせた後、俺はムスコを出して接近していくと、エミさんは「はうん、、、!」とフェラを開始してくれるんだ。
そして、妊娠してからというものの、体位は派手なものはやらなくなった。女性がガンガン腰を振る騎乗位なんてもっての他。自然と正常位主体の体位となっていった。
そして妊娠しているからとはいえ、ガンガン中出しするのも中の赤ちゃんに迷惑そうなので自然とゴムをつけてしまう。妊娠中のSEXって案外そんなものなのかもしれないけどね。
となれば、、、入れる位置を少しズラすだけでアナルプレイが出来る環境が整ってる事に気がつく俺。「エミちゃん、、今からお尻に入れていい、、?」と、真面目に聞いてる俺がいた。
エミ「入れるの、、。う、うん、、でもなんだか怖いな、、」
須藤「無理はしないからさw」
エミ「うん、、」
そして俺はエミさんの体を膝を崩した女の子座り、調べたりところアヒル座りと言うらしい。まずはそんな感じで座ってもらった。
それからは丸めた掛け布団に抱きつくような感じで持ってもらい、そのまま体を前に倒していく。するとお腹への負担も丸めた掛け布団でかからないだろうし、なにより正座ではなく、アヒル座りが自然とアナルを広げてくれる思いついたんだ。
アヒル座りをして体を前に倒す、、この姿勢は思いの外、背後から見ている俺からするとアナルが丸見えとなり、この角度、この高さなら入れるのに最適な感じだったと思う。俺は自分の足をまっすぐに突き伸ばし、ローションをコンドーム少し足して硬くなった先端をアナルへと刺して行った。
エミ「入れてるの、、?あぁ、、ん!変な感じ、、、」
須藤「少しだけお尻の力ゆるめて、、」
エミ「うん、、」
エミ「あ!きゃ!!やん!!」 はいってきたよぉ!!」とまた肛門を締め付けてくるのである。
なんと見事にお尻の力を緩めてといった途端、俺の亀頭部分がヌッポリと入って行ったんだ。すると、、まるで人間が意図的に人差し指と親指で作った輪でカリの部分を絞められたかのような、未知なる締め付け感を感じたのだった。。。
エミ「あはぁ!や、、うぅーん!」
テレビの台として使っているガラス棚に
は猛烈に恥ずかしそうな顔をしているエミさんが映っていた。
ゆっくりゆっくりと前後に出し入れしながら、奥へと進んでいく。3進んで2下がる。3進んで2下がるを繰り返しているうちに、、とうとうこれ以上は入らないっていう、俺の根っこ部分とエミさんのアナル口が人生初めての接触をしたんだ。
けっこう簡単に書いてるけど3入れて2下がるの動作はかなり時間をかけて慎重に行った。
エミ「今何処まではいってるの、、。?」
須藤「全部はいってるよ、、、」
エミ「ええ!そんなぁ!マジでぇ!!」
須藤「うん、、マジで、、、」
エミさんが言うには初めてだから焦ってたのもあるが、中に入れられてしまうと、何処まで進んでいるか??までは漠然としかわからないらしい。結合部は目では見えないし、ただ肛門ばかりに感覚が集中して中の感覚はモヤモヤしてわからないと言っていた。
だが俺からすれば、アナルプレイの進捗状況はハッキリとわかっていた。
エミさんが肛門を絞めた瞬間には停止する。そして緩めた瞬間に奥に入れる。そして絞めた瞬間、緩んだ瞬間を未計りながら入れていくと割と簡単に入るんだな、、なんて思ったくらいだった。
何よりも初めての行為で怖いはずなのに、、それでも本能的に締め付けようとする肛門の意思に逆らって、俺を受け入れる為に力を抜こうとするエミさんの葛藤が見てとれて、俺は嬉しかった。
初めてのアナルプレイで大成功。SEXの相性も抜群なんだな、、と俺は思った。
そして1センチくらいでいいんだ。かるく出し入れをしていくと、信じられないレベルの締め付け感を肛門から感じ、、いつでも射精出来る段階へと達していった。
一方でエミさんは完全に入ってるよ。と聞いて安堵したのか、、、俺からすれば今まで聞いたことのない喘ぎ声、、文字で表すのは難しいんだけど、「アン!」ではなく「はぁ、、ッ!!」ていう短い吐息をあげ始めたんだ。
俺は「エミちゃん!!そんなお尻で締め上げたら出るよぉ!」と言うが、エミさんは快感のあまり俺の射精なんか気にしてる暇もなく「はぁっ!お、おもってたより気持ちい!はあっっ!、、」と言っていた。
セリフらしいセリフを聞いたのはそれが最後。テレビ棚のガラスごしに映る表情をみても真剣そのもの。少しずつ腰を動かしているしばらくの時間、、エミさんだけが「はぁ!!はぁん!!はあっ!」と、まるで出産前の陣痛が始まった時のような声を出し続けていた。俺は(そ、、そんなに気持ちいのか、、。??)と尋常ではないエミさんの感じ方に驚いていた。
そしてエミさんも気持ちいのなら、、、と俺は安心してさらに稼働領域を広げていった。するとエミさんはよりハードに「はあっ!!!あ、ああ、、!ふぅっ!はっあ!」と低い吐息を吐き続けた。そして俺はアナル内で2度目の射精、、それからゆっくりと抜いていくとラストの大叫、「はぁっん!!!」と言ったあと、ポン!と全てが抜けて行った。
俺はすぐさまテッシュを何枚もとり自分のコンドームを包み込んでゴムを外していく。
そしてエミさんのアナルも拭いてあげようとすると、、、、。
俺は初めて見たんだ。女の人のアソコから、透明ではなく、まるで精液のように白濁色の液体を漏らしている事に。
エミさんのアソコの周辺一帯と、アンダーヘアまで白濁色の液体が付着して、ヘアはベチャァと肌に張り付いていた。一瞬、ローションがこぼれ落ちたのかと指につけて匂いを嗅いでみたが、それは香料のついたローションではなく、明らかに女性特有のものであった。
エミ「なに見てるのよぉ!早くいれてょお!!」
須藤「う、うん!」
俺はすぐにシャワー室へ入り石鹸をつけて全体を洗っていった。そして部屋に戻るとエミさんから猛烈な激しさのフェラを敢行され、、「入れて!!」と俺は正常位で入れてあげたんだ。
過去最高の濡れ状態だった。それにここにくるまでに何度かイッたのだと思う。恐ろしいレベルの締め付け度合いであった。
そして入れ初めて3ピストンくらいした最序盤の段階で「あぁ!まだお尻の余韻が残ってるぅ!すぐイちゃゥ!!、」と言い始め、自分でオッパイをモミながらもう片方でクリをしごきはじめる乱れっぷりであった。
こんな激しいエミさんを俺はこの時初めてみたのであった。
以上、妊婦とアナルプレイでした。
つづく。
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