つねおさん!コメントありがとうございます!カーSEXどころか、この先にエミさんの蕎麦屋でのセックスが始まります!乞うご期待あれ!!
波止場にてハグが続いたその後・・・・
エミさんは海中の中でのいきなりのディープキスのような、たまに想定外の大旦な行動に出ることがある。その時もそうだった。てっきり俺は、泣きながらハグをして愛を確かめたあと、、静かに帰っていくのだと思っていたのだが・・・。驚くべきことに、エミさんの方から。。「入れて・・・」と言われたんだ。。
俺は「え・・・ここ波止場だよ?向こう見たら海水浴してる人、いっぱい見えるよ!」と言った。だけどエミさんは「遠くだし、イチャイチャしてるカップルにしか見えないよ、、入れてよぉ!」と駄々をこねてくるのであった。
それでもさらに俺は反論した。「それはダメだって。。ハグしてエッチな気持ちなってるのわかるけど、これじゃまるで野外プレイだよ。他の人に見られちゃうよ」と答えた。するとエミさんは「海の中でいっぱいカラダ触ってその気にさせたじゃん!おしっこまでさせたし!」と、えらいご立腹なのである。
俺は「わ、わかったから。。せめて海水浴の人から見えないとこにいこう」と座ってるポイントから、ほん数メートルあるいただけの、ただ波止場の構造だけで海から死角なってる場所に移動したんだ。
晴天の青空の中、目の前には松の木が聳え立つ断崖絶壁。そして俺たちが座っているのはコンクリートの波止場。その波止場の傾斜だけを利用して、最低限、海水浴をしている人たちからは見えない場所での行為が始まった。
愛情が溢れすぎたら、女性はこうも大胆になれるものなのだろうか・・。エミさんは俺のズボンとトランクスからムスコを取り出し、、即座にフェラを開始し勃起だけをさせてしまうと、、ワンピース姿のままフワリと波止場の傾斜のあるコンクリートに寝そべる俺の上を跨いできて、パンツだけをずらして騎乗位、中はすでに濡れ濡れだった。そして俺が波止場の構造で斜めになって寝そべった状態の騎乗位で入れてきたんだ。。。。
エミ「ああん・・!!!気持ちいい・・・・!!!」
そしてエミさんは俺と両手を繋ぎ、「んっ!!んっ!!!」と声こそは最低限、我慢してくれながらエミさん主導で騎乗位で腰を振られたんだ。
俺の方が焦った。こんな誰もが足を踏み入れることができる単純な波止場である。たまたま、、他に人がいないだけだったんだ。そんな中、俺がコンクリートの斜面に寝転がり、エミさんが騎乗位で腰を振っているのである。
須藤「エミちゃん、、!!出る時どうするの!中で出しちゃうよ!」するとエミさんは、「出る前に行ってよぉ。フェラするから・・!!」と、あくまで中出しだけは敬遠しているようなそぶりを見せたんだ。
エミさんは「ああ。。。!好き!大好き・・!!」と俺の手を握りながら、そして腰を振っていた。そうなってくると俺も・・・「うん、愛してる!!!」とエミさんの強烈なまでの愛に応える他はない。
そして案外、女に主導権握られた時の男は冷静なんだよね。俺は何度も表現してきたしつこいパターンではあるが。。俺は周囲を見渡す余裕を持ちながらも、どうしても思考の中では蕎麦屋での日常を思い出していた。読者の皆様には申し訳ないと思ってる。やれ、何かあったら蕎麦屋のシーンを回想することに。
でも、そうなんだよ。俺とエミさんのほとんどの時間は、蕎麦屋の店員と客っていう間柄だったんだ。今こうして、空と海が見える波止場で騎乗位されてても、、やっぱり俺には蕎麦屋のエミさんのことを思い浮かんでしまう。
誰にも平等に「いらっしゃいませー♪ お蕎麦いただきましたー♪ いってらっしゃーい♪」と声をかけていた、あの人、、あの人が今、こうして俺の上を跨いでくれて、俺の肉棒を受け入れてくれて、そして自分から腰を振ってくれてるんだ。俺は途中から、中出ししてもいい・・・とすら思ってくるくらいだったよ。
でも、俺が発情してるわけじゃない、少なくとも今回はエミさんが発情しちゃったんだ。射精のタイミングだけは注意しないと望まない妊娠をしてしまうことになる。俺は彼女を満足させることだけに意識を集中し、俺の快感は二の次とした。どこまでも冷静に射精を我慢し、、エミさんがイッた後の、俺が騎乗位から正常位に体位転換しようと狙っていた。
だが・・・!!あまりにも気持ちいんだ!!前回も話したけど、エミさんのアソコは強烈なシマリがあって、俺は、、外で出す!外で出す!!と念じながらも、、容赦無く腰を振ってくるエミさんに負けてしまい、、とうとう俺は・・・・・・・
「出るぅ・・・!!」と情けない言葉を発してしまい・・・二人そろって「ああああ!!!!」と言いながら、、ドクドクドクドクとエミさんの中に出してしまったんだ。。。。俺が射精し始めてからのエミさんの腰の振り方はかなり激しいものがあった。そして最後まで出た後も、、エミさんは俺との挿入状態を解除しなかった。
さらにエミさんは、、、、「ごめん、、ごめんね・・・・」と言ってきたんだ。俺は「どうしたの?俺のほうがごめんなさいっていう立場でしょ?」と聞くと、、エミさんは「私、、今日変だよね・・・。なんか愛を確かめたくなったんだ・・・。中出ししてくれてありがとう・・って言ったら変だけど、、、ちゃんと中出ししてくれたから私も愛を感じたよ」と答えてくれたのである。
女の心境は摩訶不思議・・・。
でも、そうされたことで俺たちの中にとてつもない一体感が芽生えてきて・・・ただでさえ、「絶対に幸せにしていく」っていう覚悟の領域から、「俺たちは結婚する」という領域まで突っ走っていったんだ。
うん。本当に突っ走って言った。それがその通りの表現だと思う。あの時の俺たちはあまりに愛が溢れすぎて、感傷的になりすぎて怖いものがなかった。むしろ、このタイミングで妊娠できたのなら、、どれだけ愛情を満たされた遺伝子が誕生するのだろう。そんな気概すら持てるくらい俺はエミさんのことを愛し、そして愛された。
そして俺はエミさんの体の奥深くに自身の分身を放出させ・・・・。そして硬いものをぬいていった。。抜く時に一瞬だけ見たえたワレメから溢れる俺の精液・・それに蓋をするかのように、すぐに履いたままの薄紫色のパンツがゴムの伸縮力で覆い隠していったのだった。。。
そして俺たちは、、その後、、愛が溢れるあまり・・・・・セックスの時は愛を体現したいがあまり、、、中出しするのが通例となっていくのであった。
何を思えば人間はこれだけ覚醒できるのだろう、事もあろうに俺たちは愛の証として「子作り」を始めたんだ。
ただ、その方法はかなりの荒い方法とはなっていった。
俺は普段より2時間早く起きてエミさんの蕎麦屋へと向かい、外は薄暗いまだ誰もいない蕎麦屋の中で、、、シャッターの閉められた薄暗い蕎麦屋のキッチンの中でたちバックし中出ししてから、、俺は会社へと向かうのである。
蕎麦屋の中での子作りに関しての詳細は次回かいていくつもりです。
つづく
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