まだエロ部分に達してなかったですね。
なんか申し訳ないので、出勤前にちょろっとエロ部分を。
まず脇に少し鼻を寄せてスンスン。脇に鼻を押し当ててスーっと吸い込んで「いい匂い」と聴こえるように呟くと「はーっ」と深めのため息。
手首を掴んで腕を上げさせて、脇の下に更に鼻を差し込むと「ちょっと待ってまって!」と焦った様な声が上がりましたが「やだ」と答えて脇毛に舌を当てると「あ、や、や!」と身を捩っていましたが、しばらく続けると「その下辺りがもっと感じるの」と教えてくれたので、脇を舐め続けながらおっぱい横をフェザータッチと、軽く押さえることを繰り返しました。
カットソーの裾に手を伸ばして引き上げると協力的であっさり脱衣。脇から唇を離して、肩口、首筋責め。抱きついて頭をくしゃくしゃにしてきてくれて、これはもう流石に大丈夫。「ベッドに行こう」と腰に手を回して引き上げると素直に立ち上がってくれたので、そのまましゃがんでスカートを取りました。
キャミソールに見えていたのは丈長のフレアスリップで、パンストは無し。アイボリーのショーツからは脇と同じく真っ黒なモサモサが透けて見えていました。善き善き。
スカートを軽く畳みつけて、ソファーの肘掛けに乗せると、あちらからも手が伸びてきて、ベルトを外してくれたので、私もズボンを脱ぎ捨ててベッドへ。
それ以上は脱がさないままスリップを引き下ろしながらワキとおっぱい脇、空いた片手でお尻や太ももを愛撫。何度顔を寄せてもキスは避けている感じがあったので、頬を手で掴んで口の両脇にキスすると、ようやく諦めたのかキスに応じてくれて、2、3回キスすると、一気に情熱的に舌を絡めてきて「ねぇ、下着汚れちゃう」と目がウルウルで言ってきたので「じゃあ汚れちゃう前に脱いじゃおうね?」とブラも外さない内にショーツに手をかけましたが、ちょっと腰を浮かせて協力的。
「間に合わなかったーもう汚れちゃったみたいよ?」と鼻元に持ってきてスンスンと音を立てて匂いを嗅ぎ「いい匂いする」と目を覗き込むと、弱々しく「いやー」と言ってきましたが無抵抗。鼠径部を指でなぞる様に撫で、恥丘を手で覆う様に軽くトントンと叩くと「うそ、やだイキそう」と好反応。直接なぞってヌルヌルを広げてクリを薄くこすると「あ、あ、イク!」と声を上げて軽めに絶頂。スルリと指を1本挿し込んで、上壁を押さえ気味に留置すると「あ、あ、またイク」と腰をクイクイ。
「折角じっとしてたのに・・・動かしたいの?」と訊いて返事を待たずにクックッと押すと潮ではなく愛液がジュワッと出て「あー!いじわるしないでーイッてるからー!」と声が上がりました。
さて、出かけますか。
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