なんか ペニスがもぞもぞしている。
なんだろうと 頭を上げるとなんと まりこママの
頭が見えた。
そうだ 昨日ここに泊まったんだ。
そして まりこママとの第一線だった。
そして朝。
まりこママはそんなに飢えていたのか。
「ママー」「あら 起こしちゃったぁーー」
「そんな事されたら 誰でも起きちゃうよ」
「そう 昨日がよかったから 忘れないようにと
倫太郎ちゃんの おチンポを食べ食べしてるの」
しっかりと目が覚め 髪が乱れに乱れている
まりこママを蒲団の上に押し倒す。
まりこママも素っ裸のまま寝たらしい。
その白い裸身の足首を持って 拡げに広げた。
「倫太郎ちゃん 痛い痛い」と甘い声。
マン毛が少ないため マンコの割れ目がしっかりと見える。
その割れ目目掛けて 大きくなったペニスをズブリと
突き刺し 腰を振る。
「倫太郎ちゃん いい いい いいよーー」
こうして 朝の元気のよい俺のペニスで まりこママを
悦ばせってやった。
俺の精子を タップリと注ぎ込んでやった。
これが 一泊二日の成果だった。
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