圭子さんは私ががイカないと不安になってしまう人なので「ひと休みして痛いの楽になったらまたしようね?」と声を掛けて裸のまま触ったり話したりしていたのですが私が寝てしまい、目を覚ますと圭子さんもスケスケのベビードールに着替えて(?)眠っていました。時計は2時になっていたため、その日はそのまま熟睡。
朝5時、圭子さんの起きる気配で私も目が覚めて、早朝からゆったりイチャイチャ。「ねえ入れて。ひろさんも気持ちよくなって」と言われ、濃いめのローションをお互いの性器に塗りあってから挿入。
一晩中着けていたのか、気付けばベビードールの下にはニップルリングが透けており、それを眼と気持ちの刺激にして早めにイクことを心掛けながら腰を揺すって、多めに「圭子さん気持ちいい」「あ、イキそう、イキそう!」と声を出して中出し。
性交痛はまだ出ておらず、痛い様子も無かったので、萎える前にそのまま腰を再始動させて、精液、愛液、ローションが混じって、細かく泡立ったものがダラダラ流れ出すまで振ると、圭子さん珍しく挿入で深イキ。深くイクとシーツや私の背中を掴んで、首と髪を振り乱すのですが、本人いつもまったく覚えていない辺りが良いですよね。
流れ出した淫液はわざと圭子さんのショーツで拭き取り、スーッと匂いを嗅いでみせると「いーやー」と細々抵抗の声を上げてきますが、圭子さんの鼻先に押し当てて「ほら、匂い嗅いで」と促すと、嫌がらずに嗅ぎます。オシッコも飲まされるのも平気なのに、掛けるのは恥ずかしくてイヤ・・・難しいものです(笑)
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