このまま終わりでもいいかなーと思ったのですが、お一方、続きを求めてくださったので。
ひんやりした空気の中を歩いて、Cさんの上気が引いてしまいそうでしたので、部屋に入るなりキスをしてから「私も飲みたいから、もう少し飲もうよ」とワインを開けました。
Cさんはスカートのシミが気になる様で、スカートを脱いで着替えるタイミングをうかがっていましたが、そうはイカの金玉(笑)脱ぐのはジャケットまでに留めて、シミ付きのショーツとストッキング、スカートは敢えて着替えさせないままワインを飲み始めました。特に何も言わなかったのですが、Cさんもローターを取り出さないままです。
ワインを飲みながら「さっきは私もかなり興奮したよーパンツの中ヌルヌル(笑)」と話すと「ほんとに?」と訊いてきたので、有無を言わせない勢いで一気にズボンを脱ぎ捨て「ほら」とシミのついたショーツを見せ、表面に滲み出たヌルヌルを指で擦って糸を引かせると「ねえ、お風呂入ろうよ」とちょっと逃げ気味(^_^;)
「まだローター取ってないじゃん。もう少ししよ?」とリモコンを取り出すと「えー」と言いながらも慌ててローターを取り出すこともしなかったので、スイッチ・オン!
すぐに最強に切り替えると「やだー!もう取っていいでしょ」とスカートに手をやったので、手を抑えつけてキス。ショーツ越しにローターを押さえて刺激を強くすると「やだっ!出ちゃう!」と声を出して潮吹き。手早く下半身すべてを脱がせて、畳半畳くらいのラグの上でセックス。もう充分に出来上がっている感じで、挿入するだけで身体を跳ねさせてくれて、私もしっかりイクまで楽しませて貰いました。
その後はセックスして落ち着いたCさんに、スカートやら、ブラウスやらを汚したことを(照れ隠し気味に)怒られて、一旦落ち着いて洗濯(^_^;)
後半戦(?)は、こちらの乳首やペニスにローター押し付けられながらもう2戦して、やっとシャワーして眠りにつきました。
翌朝は寝坊して、朝から長々イチャつきましたが、挿入には至らず。昼までに帰ると言う彼女を乗り継ぎの良い駅まで送ってお茶して解散。
ローターはまた持ち帰りましたし、次にこういうことできるのはいつかなー?
全体的にやり過ぎは避けつつ、オモチャも有効活用出来ましたし、良いセックスでした。
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