「ネ~則子さん二人にもっと見せつけてやりましょうよ僕もうオマンコに入れたくて我慢出来ないんですよ則子さんもチンポ欲しいんですよね」そう言いながらパンティを脱がせても嫌がらない俺は白髪交じりの陰毛に隠れた少し黒ずんだオマンコにチンポを入れた。入れた途端則子さんが「アア~~ンウンッン」と声を出した俺たちを見てる二人が顔を見合わせ
チンポの入ってるオマンコを見た、見せつけるように腰を動かしていると二人は乳首を摘まみながらパンティに手を入れマンコを触り始めた、それを見ながら俺は益々興奮してきてもう逝きそうになった「ァ~もう我慢できない出してもいい」しかし則子さんは首を横に振ったのでオッパイに掛けた、剃ると則子さんが俺のチンポを掴み咥えてきた、多佳子さんが
「アア~あんなコトまで凄いわ~」そう言ったので見るとオマンコを触ってた指が激しく動いていたが京子さんが多佳子さんおオマンコを触り始めた、それを見た時俺は高校生の時友達とH動画を見ながらお互いのチンポを擦りあってたことを思い出しやっぱり女もおんなじだ我慢できないんだそう思った。俺は二人のレズ行為らしきものを見ながら萎えかけていた
チンポがまた硬くなった。則子さんから離れ二人の側に行きセンズリを見せ始めた、2人はオマンコを触りあいながら俺のチンポを見ている、俺は逝ったばかりなのにまた逝きたくなり多佳子さんのオッパイに掛けそのチンポを京子さんのクチに入れた。 その夜俺は3人のオマンコで最高のオメコをした。結局3泊して俺は疲れてきたが多佳子さんが俺の身体を
舐める時お尻の穴まで舐めたのには驚いたが次第にその感触に興奮するようになってしまった。多佳子さんがお尻を京子さんが乳首を則子さんがチンポを同時に責められもう俺はこの4人プレイに溺れてしまった、もちろん3人も同じだった。もう7年位チンポを触る事も無かったおばさん達今ではもう色ボケのチンポ狂いの淫乱婆になっている中でも多佳子さんは
お尻の穴にチンポを咥えるし俺も多佳子さんからお尻の穴に指を入れられ興奮するオトコになっている。そのうち京子さんにも則子さんにもお尻の穴の快感を覚えさせるつもりだが困った事に?俺もお尻の穴にチンポみたいなものを入れられたいと思うようになってる事だ。
になっている。
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