やっぱり熟女 - 熟女体験談

その2です。
ミナコさんは「◯◯君さ、彼女いないんでしょ？だったら浮気とか気にしないでいいんだから私と楽しいことしようよ。」と提案してきました。 更に続けて「別に付き合えとか結婚前提とか重いことは言わないわよ？私だってババアだって自覚してるし、もう結婚とか諦めてるし。でも◯◯君は嫌な顔せずにいつも来てくれるし、もしかして私みたいなのでもアリなのかなぁと思ってね〜」 その頃はもう自分のプライベートや好みのタイプなど、コアな事まで話していたので信頼と言うか親戚の伯母さんくらいの気分で接していました。 話の中で性欲を持て余す的な話題もあった気がします。 「僕はミナコさん全然イヤとかないすね。ステキなお姉さんくらいで思ってましたけど…」 「そうでしょ？そのお姉さんがもっと仲良くしよって言ってるわけ（笑）◯◯君さえ良かったら夜のお姉さんが相手してくれるって…全部言わせないの！どうする！？良いなら下脱いでよ！とりあえず口でしてあげるから。本番は夜に来な。どうせ今ゴムないし。」 ミナコさんの圧に言われるがままパンツを脱ぎ、涼しい部屋で温かくヌメッとした感触が股間に走り、腰が抜けソファに座り込みました。 頭を上下に振るミナコさんを見ながら刺激に耐えていましたが、3分ほどであえなく発射。 「ん〜〜っっ！」 ミナコさんは僕の太ももをパンパンと叩きながら噴き出る精子を受け止めていました。 チュ～ッポンッ！と吸いながら引き抜いて少しずつ飲んでいるようでした。 そして飲み干すと「出た出た（笑）」と嬉しそう。 まだ軽く勃ってはいましたが、ミナコさんは「また夜おいで♪今度はすぐには帰れないよ〜（笑）」と仕事に戻るよう促されました。 時間は15時過ぎ。 かれこれ2時間くらい滞在していました。 慌てて準備したので車の事を聞き忘れたのは御愛嬌。 夜に改めて買ってくれると確約を得ました。 その日の夜にドキドキしながらミナコさん宅に向かいました。 当然、母親もいましたがすでに自室に入っており、私はミナコさんの部屋に招かれました。 すぐに衣服を脱ぐよう言われ、ミナコさんも下着姿に。初の裸体を拝むことになりますが、なんとも豊満なボディをしておりハグをされましたが肉に吸い込まれそうな柔らかさでした。 私の股間はミナコさんの腹部を押しのけたがっていて、すかさず柔らかい手で握られ硬さを維持させられていました。 そこからはミナコさんにされるがまま、フェラもほどほどにゴムを付けられベッドに座らされ跨られました。 ギッ！ギッ！とベッドの縁で上下に揺れながらタップタプの胸に貪りつき瞬く間に第一射。

お互いフーフーと息を切らしながら、私は目の前の乳首を舐め続けて夢中でしたが、ミナコさんは私の頭を抱えて「いいわぁ◯◯君！まだ中で硬いまんまだしこのまま動こっか！」

そのまま再びミナコさんは前後にグリグリ腰を動かし奥に当てていました。
そしてミナコさんも「あっ…イッきそ…」と言ったかと思えばビクビクっと腹筋が締まりキツくなりました。

5分ほど余韻を楽しんで再び腰を動かす。

30分くらいで私の第二射。
流石に2発ともなるので引き抜いてゴムを取ることにしたところ、ボロンと精子の溜まったゴムの先端が出てきてミナコ大爆笑。

「すご〜！2回分でこんなに出るんだ！？」
とぷにぷに潰したり、タプタプ重さを確かめたりして縛って捨ててました。

それから汗だく全裸の二人でシャワーを浴びるために1階浴室に行き流しっこ。
ミナコさんは名残り惜しいのか、しきりに私の股間をモミモミして大きくしようと試みる。
流石に大満足後の賢者モードでしたから無反応でした（笑）

服を着て軽くこれからの予定を話しました。

「またいつでもおいで♪日中はあんまり変なことはしない方が良さそうなね。仕事終わってお姉さんが恋しくなったらすぐおいで（笑）何なら毎日こっちに帰ってきても良いよ〜？車はまたゆっくりカタログ見させて。明日でも持ってきて。」

そう言って家を出ました。

それからミナコさんが車を購入するまでに1ヶ月ほどかかりました。
なんせ車の話をしてると密着してきて私を刺激するので集中できず、結局すぐにミナコさんの口で落ち着かせないといけなかったので。

もちろん購入後も関係は続き、今でも60後半のミナコさんにはお世話になっています。
妻より回数が多いのでたまに妻から「あんた、どこでストレス発散してんの？」とイジられるくらい私は満たされてます。
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