やっぱり熟女 - 熟女体験談

LINEで、会話をスタートすると、いろいろ分かりました。
名前は、ヒロコさん(仮名)で、年は52歳で、お子さんは、二人いるが、共に社会人になり、都会へ。旦那と二人暮らしだが、ビジネスホテル経営の為、時間も、自由もなく、疲れたとボヤイておられました。
だんだんと、下の話しを振ると、最新は、言葉を濁していましたが、相当な欲求不満と分かりました。
で、部屋に招き入れるタイミングとしては、
・私の部屋の周り(フロアー)の部屋に誰も他の宿泊がない
・昼間に私がいる(土日も連泊してました)
・フロントの手伝いさん(掃除のパートさんが時よりは代わってくれる)12時以降
との条件があるとの事。
フロントで、会った時に、コンビニでお菓子を差し入れたり、鍵を受け取る時に、わざと手を触ったり、恥ずかしそうにはにかんでたりするので、やる気を感じますw
ま～お互い言葉には出さなかったですが、やる事は決まってたので、奥さんは、次の土曜日に条件を全てクリア出来るとの事。
LINEで、今からお部屋に向かいます。と、あり、私はシャワー浴びてノーパン部屋着で待機してました。


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